2006年05月

2006年05月31日

高校の同窓会大会に向けての練習

5月27日(土)の夜は、高校同窓会大会でのOBバンド演奏の練習。
本番は6月25日(日)に行われる。

まだ本番まで日があるので気合が入らないのか今回の練習は少人数。
少人数だとトランペットは気合を入れないと持たない。ラッパ1本でマーチを何曲も練習。それはキツイ。

懐かしい顔にも出会った。それが収穫。


以下に同窓会大会の案内を引用しておく。
詳しくは同窓会大会のホームページをご参照いただきたい。

芝学園創立100周年記念 第39回同窓会大会


日時:2006年6月25日(日) 16:00開会(受付15:30〜)

場所:東京プリンスホテル鳳凰の間              

プログラム

平成18年度 芝学園同窓会総会 15:00〜15:45
会場:東京プリンスホテル3F「ゴールデンカップ」

第39回 同窓会大会 16:00〜18:40
会場:東京プリンスホテル「鳳凰の間」
15:30 同窓会大会受付開始
16:00 入場案内
16:35 乾杯・懇親会
17:15 ロッキー田中氏によるスライド・トークショー「ときめきの富士」
17:40 「福引き」 東芝製32インチ液晶テレビ等豪華景品多数
18:20 次回 第40回同窓会大会実行委員への引継ぎセレモニー
      大会旗継承/エール交換/校歌斉唱
18:40 閉会

会費
1 〜41回生  5,000円
42〜90回生 10,000円
91〜96回生  5,000円
96〜101回生 3,000円
PTA・芝の会 7,000円
同伴・家族 5,000円

お問い合わせ
芝学園同窓会
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-7 芝学園内
TEL&FAX 03-3432-5994

2006年05月29日

自分の慰労会@ニューオータニ「BLUE SKY」

5月26日(金)は、ニューオータニのチャイニーズビュッフェ&ラウンジ「BLUE SKY」で夕食。

5月中旬で前の仕事が一区切りしたので、仕事で忙しい他のチームのメンバーなども無理やり誘い出して、会社の同僚6人で中華料理を楽しんだ。

このレストランは、2005年5月17日放送のNHKのプロジェクトX「東洋一の巨大ホテル 不夜城作戦に挑む」で取り上げられていた店。
回転する展望も素晴らしいが、料理も美味しかった。

3月に行ったミクニマルノウチも5月で閉店という予定があったが、この「BLUE SKY」も6月下旬にはリニューアルのためクローズされるとのこと。
もし「回転レストラン」に行ったことがなければ、クローズ前に行ってみてはいかが?

交通会館の回転展望レストラン「銀座スカイラウンジ」が3月に改装されたということなので、今度はこちらにも行ってみたいと思っている。

2006年05月28日

中小機構セミナー「中小企業のための環境会計〜やさしいマテリアルフローコスト会計〜」

5月25日(木)の午後、(独)中小企業基盤整備機構のセミナー「中小企業のための環境会計〜やさしいマテリアルフローコスト会計〜」を受講した。

会場は虎ノ門の中小機構
講師は(財)社会経済生産性本部コンサルティング部エコ・マネジメント・センターの喜多川 和典氏。

このセミナーのご案内をくださったのはプロコン堅太のコンサル養成塾の堅太さん。
こうして各人の興味分野に合わせてご案内くださることに、本当に心から御礼を申し上げたい。

マテリアルフローコスト会計は、廃棄物という「負の製品」に注目して、これまでは隠れていたコストを環境という切り口で発見するための、原価計算手法だ。私は個人的に経済産業省から「環境管理会計手法ワークブック」が刊行(2002年)されて以来、この手法には注目してきた。

一般的に環境会計と言うといわゆる環境省型の外部公表用フォーマットがすぐに念頭に浮かぶが、これの活用方法はと言われると答えに窮する大企業担当者は多いのではないか。なぜならば、実際に使い道は、外部への情報公開以外にほとんどないからである。
現に例えば、リコー福井事業所では「算出結果をどう生かすか、特に環境経営を目指すからには経営にどのように生かすかについて試行錯誤してきましたが、今までに明確な解答を得る事が出来ませんでした。」として公表を中止している(2005年度リコー福井事業所「環境報告書」)。

これに対してマテリアルフローコスト会計は、活用の目的が明確で、役に立つ環境会計だ。精緻化した原価計算制度との違いがあまりないという点は、理論的には気になるかもしれないが、それは実際に役立つかどうかとは関係がないことだ。

さて、セミナーでは、個人では追いきれていない公表資料の所在と概要を知ることができ、また質疑応答で理解を深めることができた。マテリアルフローコスト会計を普及させることに気持ちが前向きになったのも大きな収穫だ。

特にこの記事をご覧になっている中小企業診断士の方には、マテリアルフローコスト会計を知って頂き、その可能性を感じてほしいと思っている。

2006年05月22日

楽しい結婚式・結婚パーティ その3

5月21日(土)は、診断士の研究会を早退して、早稲田大学応援部吹奏楽団の先輩の結婚パーティに出席。

この新郎新婦は、別のお知り合いの結婚パーティで知り合ったことがきっかけとのこと!
そういう出会いもあるものなのですね。今回のパーティの場でもちょっとそんな雰囲気もあったが、合コン風の感じには私は馴染まないなぁと実感。

久しぶりに楽器を演奏。ちょっとミスもありましたが、、、お祝いということで許してくださいm(__)m

ハイライトは、新郎を含めた先輩3人組のトランペットアンサンブル。感動的で素敵な演奏だった。

お祝いごとは今月3回目。
今回はしばらく会わなかった知人との偶然の再会などもあり、私にとって面白い会になった。

2006年05月21日

青物横丁商店街視察報告の記事がアップされました

商店街研究会で行った青物横丁商店街の視察報告記事が、商店街研究会のページにアップされた。
本文部分だけ引用するので、是非リンク先の東京支部商店街研究会 品川区・青物横丁商店街(振) 視察報告をご覧いただきたい。

まちづくりの議論から始まった商店街は地域完全密着

―東京支部商店街研究会 品川区・青物横丁商店街(振) 視察報告―

 商店街研究会では、5月6日(土) 品川区の青物横丁商店街を訪問し、堀江新三理事長・田中立夫専務理事のお話を伺った。

1.青物横丁商店街の概要と歴史

 青物横丁商店街は、京急線「青物横丁」駅から東に伸びるジュネーブ平和通りと、旧東海道に位置する十字型商店街。江戸時代に市場が発達し街の名前の由来となった。平成元年に組織化され、「どのような街にするか」の議論と「青物横丁を知ってもらう」情報発信活動に注力してきた。飲食店が多い特徴を持つが、チェーン店でも本部に交渉に行くという積極的働きかけで加盟店は130店、加入率は97%を誇る。

2.IC式のポイントカード事業

 ポイントカードは、「品川シーサイド」再開発に伴う大型店イオンの進出に備えるため、同店の開店1年前に導入。核店舗を含む27店が加入し、販促の主力として効果を挙げている。ポイントで「バス旅行」の抽選ができるなど、魅力的な企画作りを行っている。現在カードの所有者は24,000人まで増加している。
 現状ではICカードの機能を十分使い切れてはいないが、自分たちが最先端を走っているという自負を持つ「6人の若手が育った」ことが最大の効果だと言う。

3.ITを駆使できる次世代を育成

 青物横丁商店街ではここ3年間、次世代へのIT教育に注力している。もともと「専門家派遣事業」から始まり、現在は一対一の教育と個人用パソコンの貸与を実施。各店が盛んにホームページを更新したり、ポスターを自作したりという効果が出ている。商店街としてのIT活用では、携帯へのお得情報の発信を行っている。タイムリーな情報提供で販促効果が大きいと言う。青物横丁商店街には専任職員はいない。「だからこそIT化を進めて行きたい」と意欲的なお話があった。

4.地元・地域に密着した活動

 そもそも「まちづくり」の議論から組織化された青物横丁商店街は、地元・地域への密着がキーワードになっている。街路灯事業を実施した理由は防犯の強化だった。これには商店街の外に立地する企業も賛同し、費用負担協力を得ている。地元の小学校・中学校とも協力しており、商売体験実習などを提供する一方で「青物市」イベントの手伝いをしてもらっている。
 さらに旧東海道「品川宿」まちづくりにも深く関わり、商店街の祭りも「品川宿場まつり」に一本化。4万人の人出のある品川最大のイベントに育った。

5.おわりに

 最後には、「中小企業診断士にはまちづくりでのリーダーシップを発揮してもらいたい」と激励を頂いた。有志で地域ブランド「品川縣ビール」を飲みつつ、診断士としての使命を再認識し、決意を新たにした。
青物横丁商店街:http://www.aoyoko.ch/

2006年05月20日

早稲田大学応援部稲門会総会&稲門元気塾の開催報告

5月20日(土)には早稲田大学応援部稲門会の総会&稲門元気塾が開催された。
私は欠席したが、議案は承認され、そして稲門元気塾は講師の講演内容・話術が素晴らしく大いに盛り上がったと聞いている。5月9日の記事で案内した内容を末尾に再掲しておく。

さて、総会では現役チアリーダーズ第25回チアリーディングステージの開催案内があったそうだ。
  • 日程:平成18年11月18日(土)
  • 場所:ルネ小平(西武新宿線小平駅前)
  • 入場:チケット・パンフレット共に無料
今回は、Tシャツを製作して販売を行うとのことだ。詳しくは早稲田大学応援部稲門会のページをご参照いただきたい。



1.日時:2006年5月20日(土)
12時より随時、応援部新部室見学会
第1部 13:00 総会
議案
  1. 平成17年度事業報告(案)及び決算(案)の件
  2. 平成18年度事業計画(案)及び予算(案)の件
  3. 推薦会員に関する件
  4. その他
第2部 14:00 元気塾
講師:昭和62年度卒OB
演題「なぜ我々は模範学生でなければならないか」
〜語り継がなければいけない史実と受け継がなければいけない精神〜
昭和初頭の野球黄金時代を背景に、早稲田の公認応援部はどのような末路を辿ったのか。そしてそれは、その後の応援団体に何をもたらしたのか。
「りんご事件」で片付けられてしまっている誤った歴史観を正し、激動の早稲田応援団体史の真実をふまえて、我々の精神の源流を明らかにさせていただきます。
第3部 15:30 懇親会


2.場所:早稲田大学学生会館 3階 カフェテリア

3.会費:お一人様   5000円(ご家族連れの方は、6000円)
     平成8年度以降 4000円(ご家族連れの方は、5000円)

2006年05月19日

ザ・リッツ・カールトン大阪に行ってきました

ザ・リッツ・カールトン大阪5月18日(金)はザ・リッツ・カールトン大阪宿泊
以前、バーを利用したことはあったが、宿泊するのは初めて。

部屋が豪華で、夜景が素晴らしいのは当然と思ってしまう。
しかし、加えて、頂いたルームサービスがとても美味で感動。

さらに、様々な接点を持ったホテルスタッフに、とても好感を覚えた。この接点の強さが、リッツ・カールトンなのだろう。とても高いレベルで安定した標準、という感想を持った。

以下のような本を読んだことがあり、とても高い事前期待を持って訪れたが、十二分に期待に応えてくれた。

 

2006年05月18日

中央支会 平成18年度第1回青年部会の開催

先日の5月13日(土)の中小企業診断協会東京支部中央支会の総会後、第1回の青年部会が開催された。

私は、結婚式出席後、懇親会の場に合流した。

以下のような内容が、報告・議論された。
  1. 新入部員8名が加入
  2. 新たに4名の副部長を任命
  3. 今年のプロジェクト概要の議論・仮決定
  4. 第2回青年部会を6月1日(木)に開催
特に3点目の「今年のプロジェクト」は重要議題。この段階ではまだ何も発表できないが、去年の実績を踏まえ、複数のプロジェクトを並行して実施することが決まった。その内のひとつのプロジェクトについては、どうも合流前から私がリーダーを務めることが決まっていたようで…。
しかし、楽しめそうなテーマであるし、また新入部員の方の意欲によって立ち上がったテーマであるので、必ず成功させたいと思う。


<参考情報>

2006年05月17日

品川稲門会役員会報告

昨日の品川稲門会の役員会
私は出席できなかったが、幹事長から議事録が送付されてきたので、内容を把握できた。

10月22日に開催される稲門祭の実行委員の選出や、総会日程の決定が行われたとのことだ。
次回は出席したいと思っている。

続きを読む

2006年05月16日

品川稲門会役員会開催

今日5月16日(火)は品川稲門会の役員会。
新年度の行事予定や稲門祭の幹事選任などについて話し合いが持たれたはずだ。
そうでなくとも平日開催では現代の会社員は出席困難だが、私は出張中のため欠席。申し訳なく思うが、開催日程でもう少し配慮して頂ければありがたいとの思いもある。

2006年05月15日

楽しい結婚式・結婚パーティ その2

5月14日(日)は、後輩の結婚披露宴。
会場はホテルニューオータニ。お見せできる写真がないのが残念だが、明るく開放感のある感じのいい会場(翠鳳の間)。

料理が素晴らしく美味しかった。飲み物のサービスも「惜しげもなく」という感じで心地よい。
主賓のテーブル、という経験も今後なかなかないだろう。とても楽しいテーブルだった。

つくづく自分はこういうお祝いの席が大好きなのだと実感。
5月はあと1回、お祝いの席がある。



先輩に送って頂いて、新宿へ。

伊勢丹で母の日のプレゼント。若くありたいという願望が人一倍強いみたいなので、BURBERRY BLUE LABELの携帯ストラップを求める。

初めて新宿三越アルコットに寄る。ヴィトンを見たり。
自分は買い物好きだと実感。

2006年05月14日

楽しい結婚式・結婚パーティ その1

ウェディング5月13日(土)は、先輩と後輩の結婚式・披露宴。

音楽にあふれた式と宴。
イタリアンと和食の融合のようなお料理。

新郎新婦ともよく知った人というのは、本当に楽しい。
係を頼まれるのも嬉しいもの。

しかし、日ごろの言動には気を付けるべきもの。
新婦のお母様から「写真の方ですね」と言われて何のことだか分からなかったのだが、私が写った写真が紹介のスライドに使われていて…。恥ずかしかった。

2006年05月10日

WASEDA YOUTH23 「新社会人を迎える会」のご案内

2005年7月27日の記事でも紹介したがWASEDA YOUTH23という若手の会に参加している。
この会は、東京23区の各稲門会に少人数しかいない若手(20代・30代・40代+α)が地区の垣根を越えて集い、現役中心の価値ある出会いをする『場づくり』を実現しようとしている。原則として23区在住・在勤の早稲田OB・OGが参加できる。各区から参加している世話人の方々(連絡幹事)が、企画して運営して下さっている。

このYOUTH23で、来る2006年6月17日(土)に「新社会人を迎える会」を開催する。社会人として、早稲田大学のOB・OGのネットワークを最大限活用したいと思っている方には是非、参加をおすすめする。また、就職活動や卒業後にネットワークを活かしたいと思っている現役学生にもよい場になると思う。

Youth23 新社会人を迎える会

日時:2006.6.17(土)16:30開演
会場:大隈ガーデンハウス
会費:新社会人3,000円 一般社会人5,000円 現役学生2,000円
概要:
第1部 シンポジウム
前半は、各業種より何人かの方にパネラーをお願いし、仕事の内容、経験、実情などお話いただき、後半は、少人数毎にテーブルを囲み、「仕事始めてどうですか?」などざっくばらんな座談会を予定。

第2部 懇親会・・・つまりパーティーです☆

申込み&お問合せ:youth23@waseda-info.com

2006年05月09日

早稲田大学応援部稲門会 総会&稲門元気塾開催のご案内

来る2006年5月20日(土)に早稲田大学応援部稲門会の総会が開催される。同日に稲門元気塾も併催される。以下に案内を記す。

1.日時:2006年5月20日(土)
12時より随時、応援部新部室見学会
第1部 13:00 総会
議案
  1. 平成17年度事業報告(案)及び決算(案)の件
  2. 平成18年度事業計画(案)及び予算(案)の件
  3. 推薦会員に関する件
  4. その他
第2部 14:00 元気塾
講師:昭和62年度卒OB
演題「なぜ我々は模範学生でなければならないか」
〜語り継がなければいけない史実と受け継がなければいけない精神〜
昭和初頭の野球黄金時代を背景に、早稲田の公認応援部はどのような末路を辿ったのか。そしてそれは、その後の応援団体に何をもたらしたのか。
「りんご事件」で片付けられてしまっている誤った歴史観を正し、激動の早稲田応援団体史の真実をふまえて、我々の精神の源流を明らかにさせていただきます。
第3部 15:30 懇親会


2.場所:早稲田大学学生会館 3階 カフェテリア

3.会費:お一人様   5000円(ご家族連れの方は、6000円)
     平成8年度以降 4000円(ご家族連れの方は、5000円)

2006年05月08日

中小企業診断士更新研修「新たな知識の補充」の「論文審査」とは

先日、株式会社実践クオリティシステムズから「平成18年度中小企業診断士更新研修開催案内」という書類が届いた。

私の理解では、同社は、中小企業診断士の実務補習と更新研修を受け持つ研修機関が、指定制から登録制に変更され(規制緩和)、更新研修事業に参入した事業者だ。中小企業庁のホームページを見ると、他に参入した事業者はなかったようで、その意味で先駆的な存在だ。今後は、実務補習や実務従事事業に参入するのではないかと私は思っている。

さて、この案内で注目したのは「論文審査の方法」という項目。
理論研修に準じた内容をインターネットでe-learningします。それに基づく課題が二つ出されます。課題二題をe-learningで指定されるサイトへ送信します。
論文とは新規、長文、学術的な内容を意味するのではなく、課題に対する解答のことです。

http://www.jqs.jp/ronbun.htm

「論文審査」とはこういうものだったのか、と驚いた。

これまで中小企業診断協会が提示していたのは、以下のような内容。
論文審査のテーマ
テーマは次の 1,2 の 2テーマです。両方のテーマについて論文を作成して下さい。
1. 「 新しい中小企業政策の動向 」 … 必須
2. 「 最近の診断に関する理論及びその応用 」
 次の (1) 〜 (3) のいずれかひとつを選択
(1)「 個人情報保護法と中小企業 」
(2)「 IC タグ普及による中小企業への影響と対応 」
(3)「 中小企業の知的財産活用戦略 」
1,2 それぞれのテーマに基づいた論題が出題されます。審査申込みをされた方には論文作成のための参考資料と論題をお送りいたしますので、それぞれの論題に沿って2テーマとも論文を作成して下さい ( 論文は 1テーマあたり 4,000 字程度です )。

http://www.j-smeca.or.jp/training/SU1007.html


これでは、内容が分からないなぁ、と思う。
誤解が原因での不満があるのもよく分かる。私だってそう思うだろうからだ。


実践クオリティシステムズの研修を受けるかどうかはさておき、新規参入者によって競争が促進され、サービスの質が向上するのであればいいことだと思う。
現状では過当競争に陥っている様子もないし、協会側の今後のサービス向上にも期待したい。

2006年05月07日

高額の会費支払/中小企業診断協会東京支部第48回通常総会開催の案内

先日、中小企業診断協会の会費50,000円を振り込んだ。正直に言って決して安くない高い。

私は協会の行事や催し物に比較的多く参加している方だと思う。だから、会費のもとが取れているとする考え方もあると思う。
しかし。「協会に入会していなければ受けられなかったメリット」という観点で考えると、あまりないのである。

確かに、青年部や業務推進委員会の活動は、会員でなければできないだろう。だが、「自分の時間を投資して、自らメリットを受けている」という意識があるから、会費相応のメリットとは感じられないのだ。

多分、活動に参加していない人が会費を「高い」と思う程度は、私よりもずっと大きいだろう。極論を言えば、「何もしなくても受けられるメリット」を提供できなければ、協会の価値は出ないということかもしれない。
最近、協会関係者の発言を聞いていると「押し付けがましいな」と思うことがある。「何もしなくても受けられるメリットを提供すること」が命題だとするとその意識も変わるだろうか…。



さて、来る2006年5月18日(木)には中小企業診断協会東京支部の第48回通常総会が開催される。
平日なので私自身は参加できないが、その内容を以下に記す(東京支部の案内ページはこちら)。

第48回通常総会開催のお知らせ

日時:2006年5月18日(木) 16:00〜17:40
場所:日本教育会館 9階 喜山(光琳の間)
   東京都千代田区一ツ橋2-6-2

懇親会:日本教育会館 9階 喜山(飛鳥の間)
    18:00〜20:00  会費 3,000円

<交通>電車
  • 地下鉄都営新宿線・半蔵門線神保町駅(A1出口)下車 徒歩3分
  • 地下鉄都営三田線神保町駅(A8出口)下車 徒歩5分
  • 地下鉄東西線竹橋駅(北の丸公園川出口)下車 徒歩5分
  • 地下鉄東西線九段下駅(6番出口)下車 徒歩5分
  • JR総武線水道橋駅(西口出口)下車 徒歩15分

2006年05月06日

中小企業診断協会東京支部中央支会第48回通常総会開催の案内

来る2006年5月13日(土)に中小企業診断協会東京支部中央支会の第48回通常総会が開催される。案内が来たのでその内容を以下に記す。詳細は、中央支会の案内ページをご参照頂きたい。

特に、この春新しく登録された新入会員の方は、来場されることをおすすめする。最初の、皆が意欲ある時に、交流を深めておくことは、その後活動に多く参加できなくなっても活きてくるはずだからだ。

青年部や業務推進委員会では引き続き新入部員を募集し、おそらく終了後に別途懇親会を行うことになると思う。興味のある方は当日、部会員に声を掛けて頂ければ、と思う。

第48回中央支会通常総会開催のお知らせ

日時:2006年5月13日(土) 15:00〜19:30(受付開始14:30〜)
会場:鉄鋼会館東京都中央区日本橋茅場町3-2-10
プログラム:
第1部 中小企業診断士制度改正について(15時00分〜15時50分)
第2部 第48回総会(16時00分〜17時00分)
第3部 研究会・マスターコース紹介と入会受付など(17時10分〜17時50分)
第4部 懇親会(18時00分〜19時30分)
会費:3,000円

2006年05月05日

商店街の振興施策に活用できる資料の紹介[商店街研究会]

商店街研究会は、商店街の振興施策に活用できる以下の2つの資料を作成・公表している。今日はこれについて紹介する。

第一の資料は、「商店街にぎわいづくり成功マニュアルに関する調査研究報告書」だ。
この報告書は、中小企業診断協会の平成17年度マスターセンター補助事業に応募し、作成されたものだ。(同事業の詳細はWebでは公開されておらず不明。多くの報告書が作成されている。)

商店街の振興施策は、イベント等の施策などを中心に各種提案・実施されているが、これらを総合的にまとめた容易に入手できる資料は、私の知る限りなかった。この報告書には、「にぎわい」事典として、各種施策が50項目載っており、内容・成功ののかぎ・効果・費用例・留意点・最多催行時期・最多最高期間・事例が体系的に整理されている。
施策は、「販売促進」「イベント」「街並整備」「その他」に分類されている。さらに、商店街のタイプ別(広域型・地域型・近隣型)に整理しており、施策検討の際に手元に置いておくのに最適だ。

この冊子は、中小企業診断協会のページでPDFファイルがダウンロードできる(概要[12KB]、本文[2.6MB])。
商店街研究会では、冊子を希望者に進呈(限定10部)している。
是非ご活用頂きたい。実務補習で商店街診断を行うグループにも大いに参考になることと思う。

商店街賑わい作り成功マニュアルに関する調査研究

1章 「商店街の賑わい」は「地域の賑わい」から
  1. 用語「活性化」は「にぎわいづくり」へ
  2. にぎわい喪失の2大要因
  3. 行政による商店街活性化策
  4. 「商店街のにぎわい」を生み出す4本の柱
  5. まずは「にぎわいづくり準備委員会(仮称)」から

2章 「にぎわいづくり」の準備
  1. 現状の見直しと今後への反映
  2. 商店街運営基盤の強化
(1) 商店街の分類1
(2) 商店街の分類2
(3) 商店街組織の見直しを
(4) 商店街振興組合

3章 「にぎわいづくり」の原点
  1. 「売り出し」(定期・不定期・臨時、長期、短期)
  2. 「イベント」(定期・不定期・臨時、長期、短期)
  3. 商店街街路の整備
  4. その他の「にぎわいづくり事業」

4章 タイプ別商店街「にぎわいづくり事業」
  1. 近隣型商店街の向島橘商店街(協)
  2. 地域型商店街の武蔵小山商店街(振)
  3. 広域型商店街の吉祥寺サンロード商店街

5章 マスコミに取り上げられた「商店街にぎわい事例」一覧

6章 「にぎわいづくり」への提案
  1. 商店街が置かれている現在の「主要環境条件」を確認する
  2. 実施予定の「にぎわい施策」を選択する

7章 「にぎわい」事典
  1. 商店街にぎわいづくり施策一覧表
  2. にぎわいづくり施策50音順表
  3. にぎわい」事典


第二の資料は、東京支部・福島県支部広域連携事業(会津地域と東京の商店街との広域連携について)「地方物産の東京への普及・観光誘客」調査研究事業報告書
これは中小企業診断協会の平成17年度「調査・研究事業」として行われたもので、中小企業診断協会福島県支部と協力して実施された。

これは広く一般的に役に立つ資料と言うよりは、新しい提案であり、この施策を深く検討したい場合に参照すべき資料と言える。
私個人としては、中小企業診断士実務補習で、「同名の商店街との広域連携」を提案したこともあり、思い入れのある施策だ。

こちらについては、現在インターネット上では公開されていない。詳しくは商店街研究会などにお問合せ頂きたい。

東京支部・福島県支部広域連携事業
(会津地域と東京の商店街との広域連携について)

「地方物産の東京への普及・観光誘客」調査研究事業報告書

はじめに
第1章 会津若松市のまちづくり・商店街の現状と課題
第2章 東京の商店街の問題点と課題
第3章 会津若松市の取り組み
第4章 東京での地方物産の普及活動事例
  1. 麻布十番商店街
  2. ハッピーロード大山商店街
  3. 南阿佐ヶ谷すずらん商店街
  4. アンテナショップ「麦わら帽子」(吉祥寺・中道通り商店街内)
第5章 ハッピーロード大山商店街とれたて村」消費者アンケート調査
第6章 個店での活性化事例
第7章 会津若松市のまちづくりへの提案
おわりに

2006年05月04日

ミステリー・ショッパー/ファミリーマート店舗診断実務従事

4月26日の記事28日の記事に引き続き、日経情報ストラテジー2006年6月号(通巻170号)から。

日経情報ストラテジーには「3分間キーワード」というコーナーがある。経営に関する用語が、【最新用語】とか【基礎用語】とかに分けて、解説される。

【基礎用語】で「ミステリー・ショッピング」が取り上げられていた。
第三者機関から派遣された調査員が実際に買い物をしたりサービスを受けて接客レベルを調べる手法。

私が普段の仕事で、業務として大々的にミステリー・ショッピングを行うことはない。しかし、業務時間の外で、店(現場)を見たり、競合店を調査したりすることは多い。その時は、マニュアル化されたオペレーションを見るというよりは、1レベル高い工夫を行うことができているかという点を見ている。最近は、「ミステリー・ショッピング」でもそこまで調査することが増えているのだという。


さて、中小企業診断協会東京支部の機関誌「RMC東京ニュース」の2006年5月号(通巻296号)で「ファミリーマート店舗診断実務従事説明会」の様子が報告されていた。そのポイントは以下の通りである。


実務従事の目的診断対象となる中小企業のために役に立ち、ご満足いただけることが目的である。ポイント取得が前面にたつものではない。
実務の内容ファミリーマートおよび周辺で最も競合と想定される店舗(他チェーンのCVS、99円ショップ等)との、競合店調査を実施する。
募集内容募集人数:約70名、担当店舗:700店舗、担当地域:東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県・山梨県・静岡県の一部
中小企業診断士の
意欲レベル
難しい課題にも意欲的に取り組み、結果として実務従事ポイントを得たいという人
(14ページより引用)

要するにミステリー・ショッパーだろう。この実務従事事業、作り上げた人たちには敬意を表する。
しかし、今回ちょっと疑問を持った点がある。兼ねてから、報酬なしでの事業は中小企業診断士の地位向上に資さないと私は発言してきた。
今回、日経情報ストラテジーの記事で、「ミステリー・ショッピング」の依頼を受ける調査会社やコンサルティング会社が多いと紹介されていた。経済産業省登録という国家資格の、更新要件を満たすためのポイント取得が目的の一つである事業で、この民間の事業領域を侵食してよいものだろうか。
疑問が増えてしまった。

2006年05月03日

「いっしょにコーボくん!ムギッポのまんぷくクレープ」の紹介

4月29日(土・祝)の実務補習メンバーとの交流会
その席で、メンバーの一人がかつて関わったプロジェクトの話を聞いた。そしてそのプロジェクトの成果物の一つが、この絵本。

その方は、営業、そして企画で、とても良い経験をされたようだ。
彼は今は、勉強に力を入れている。今回応援の気持ちを込めて、この絵本を紹介する。

コーボくんはアサヒビールグループのビール酵母のキャラクター。この絵本の巻末では、アサヒフードアンドヘルスケア株式会社の管理栄養士がレシピの紹介もしている。しかし、全編を通じて会社のPR色はまったくなく、好感を持って読むことができる。

お子様がいらっしゃる方などは、レパートリーの一冊に加えて頂けたら幸いだ。

本当はビール酵母の効能などの解説をすべきなのだろうが、そこはビール酵母研究所のページをご覧頂きたい。

2006年05月02日

中小企業診断協会東京支部「マッピング診断研究会」

中小企業診断協会東京支部の機関誌「RMC東京ニュース」の2006年5月号(通巻296号)の編集後記に「マッピング診断研究会」の設立について記されていた。6月号では詳しく紹介されるようだ。

また、中小企業診断協会東京支部発行「研究会・懇話会・同好会 アクティビティ・ガイドブック2006」の64ページにも載っている。

この研究会は、城東支会地域支援研究会と関わりの深い研究会で、私が受講した実務補習の指導員の先生が主宰している。
4月29日の交流会で概略を聞いたのだが、研究内容はかなり面白い。

事実誤認があるといけないので詳述は避けるが、町丁別の人口や消費支出、販売額などの地域データの傾向などを、地図上に色づけマッピングすることで、地域経済の状態を可視化し、政策・施策の検討に役立てようとするものだ。
統一された指標で、既存の行政単位に捉われずに広い範囲をカバーすることができれば、とても面白い資料になる。大学の研究室などで専門的に研究されていてもおかしくないような、興味深いテーマだと思う。

関心のある方は、「RMC東京ニュース」2006年6月号をご覧になって、参加して頂きたいと思う。ひとまず、「ガイドブック2006」に記載されていた内容を以下に引用しておく。

マッピング診断研究会

代 表 者:佐藤吉弘
所  属:東京支部
例会場所:おもに和泉橋区民館(千代田区)
開催日時:原則月1回(18:30〜20:30)
会 費 等:12,000円
会の紹介:
1.研究会の目的

マッピングに関する研究、事例収集、実務等を通じてマッピングコンサルとしてのレベルアップを図る。

2.活動の状況
  • 23区のマッピングの作成。
  • 城東6区の広域診断。
  • 某区に対する中長期計画の支援。
3.活動の特色
  • 実践・実務型の研究会である。

地域支援研究会

代 表 者:佐藤吉弘
所  属:城東支会
例会場所:秋葉原(和泉橋区民館
開催日時:毎月第4金曜日
会 費 等:年6,000円
会の紹介:
1.目的

広域的な視点から、城東エリアの産業構造、地域資源、地域経済の概況等を研究し、商店街等の現場検証を踏まえてその成果を地域活性化支援策として提案することを目的に平成17年度に発足した研究会です。

2.活動状況

毎月1回定例会を開催、城東エリア各自治体の統計データ作成・分析や会員間での意見交換とネットワークづくりを目指しています。

3.活動の特色

我々診断士が有効活用出来て、更には行政機関への施策提案にも活用範囲を広げられるビジュアルなソフト開発を数年間掛けて研究します。


2006年05月01日

実践的人間関係学「サイグラム」基礎講座

4月30日(日)の午後は、実践的人間関係学「サイグラム」の基礎講座。
12時から16時半までだったので、ちょっとしたセミナーと言うよりは長めの本格的講座だ。

中小企業診断士仲間の強い「押し」と酔った勢いで参加することになった今回の講座。参加するからには貪欲に、学習に努めた。


まず理論的基礎としての心理学を学ぶ。
ひとのこころを「知・情・意」に分ける考え方。私は詳しくないが、デカルトの時代からそう考えられており、また脳の働きとも関連性のある理論のようだ。
また、ユングが「外向型・内向型」に性格を類型化した分析心理学
この2つの考え方を折衷したものがサイグラムの理論的基礎であるとのことだ。

そしてこれに身体リズムは23日、感情リズムは28日、知性リズムは33日の周期をもつという「バイオリズム」の考え方を合わせることによって、実践的人間関係学として完成したのだそうだ。


講座では、この理論が統計的にも正しいと説明されたが、私はこの部分はあまり関係ないと思って聞いていた。適合の判断は、それを構成する部分の割合とは関係なく決まるものだと思うし、データの取り方を詳細に開示しない段階で、私は統計的な判断はしない。

さらに言えば、統計的な正しさと、役に立つ手法・方法論かはあまり関係ないのだと思う。以下、今回の講座で有用だと思った点について記す。

第一に、コミュニケーション能力を向上するために大事なことを知ることだ。サイグラムの講座でなくとも同じようなことを教えるだろうが、手法を教わる前に、こうした本質的なことを学ぶことに意義がある。

第二に、自分と思考形態が違う人が、半分よりも多くいると認識することだ。そのつもりでコミュニケーションを取ろうとすれば、相手に十分に配慮することができる。

第三に、前の項目とも関係するが、コミュニケーション上の「ストレス」を軽減できることだ。私の経験上、ストレスは、「(自分ではどうしようもないことを、)どうにかできるはずなのに、できない」という状況の際に高まる。これに対し、「通じなくても当たり前、自分とはタイプが違うのだから」と、一種の「あきらめ」を持つことは大事だと思う。

第四に、「ジョハリの窓」として機能しうるということだ。いわゆる「性格分析レポート」のようなものが出力される訳だが、それが当たっているかどうかは問題ではなく、それを素材に自分が認識している自己と、他者が認識している自己について、話し合いを持つことができる。


生年月日の情報によって相手のタイプを判別できるという「サイグラム」だが、その先入観によってかえってコミュニケーションを限定的にしてしまう危険や、実際の場面で誕生日情報を収集することの困難さを考えると、その領域にまで踏み込んでいく必要性を私はあまり感じない。
ここまでの学習で、今回は大きな学びを得た、と講座には満足した。とても面白かったと思う。


最後に参考として、私はよく知らないが、サイグラムを提唱しているという人の名前を紹介しておく。
吉井伯榮氏(日本産業心理コンサルティング協会会長)
平 秀信氏(amazon:著作の一覧

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