2007年10月
2007年10月24日
2007年10月23日
ダカーポ特別編集「完全保存版・早稲田の実力」に同期が登場
休刊(事実上の廃刊)が話題になった『ダカーポ』誌ですが、同誌特別編集による「完全保存版・早稲田の実力」が刊行された。
その概要は以下をご覧になっていただきたいのだが、「ワセダ異能のOB列伝」に応援部同期のしまぞう(キャベツ確認中、芸人)が載っている。ご注目いただきたい。
http://www.news2u.net/NRR200722323.html
http://book.magazine.co.jp/action/detail.do?seizoBumonCd=DCZ&seizoGosu=200702
ご購入はこちらから。
早稲田大学の実力 (マガジンハウスムック)
その概要は以下をご覧になっていただきたいのだが、「ワセダ異能のOB列伝」に応援部同期のしまぞう(キャベツ確認中、芸人)が載っている。ご注目いただきたい。
http://www.news2u.net/NRR200722323.html
http://book.magazine.co.jp/action/detail.do?seizoBumonCd=DCZ&seizoGosu=200702
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早稲田大学の実力 (マガジンハウスムック)
2007年10月22日
2007年10月21日
早稲田大学125周年の稲門音楽祭に出演
2007年10月20日(土)は早稲田大学応援部吹奏楽団のOBバンドの一員として、早稲田大学125周年に関連したイベント「稲門音楽祭」に出演した。
早稲田大学125周年の記念式典は翌21日(日)に行われたわけだが、その前日である20日(土)は毎年恒例の「ホームカミングデー・稲門祭」に当たる。
この中で、数々の校友音楽団体が出演するのがこの「稲門音楽祭」で、改装なった大隈講堂で演奏できる貴重な機会であった。
司会者が露木茂氏などの顔ぶれでもあり、1階席はかなり埋まって、2階席にも人が入っているかなりの盛況ぶり。
私たちの出番は、もちろん(?)トリ。曲目などは、トラックバックさせて頂いた味裕軸差論(Music Salon)/In A Centimeter Modeをご覧頂きたいのだが、評判も上々。
最後は早稲田大学校歌。これがあるから応援部はありがたい。会場とともに盛り上がってお開きとなった。
写真は、125周年にあと1日と迫るカウントダウンが掲示されている小野梓記念館。
(2007年10月24日 投稿)
早稲田大学125周年の記念式典は翌21日(日)に行われたわけだが、その前日である20日(土)は毎年恒例の「ホームカミングデー・稲門祭」に当たる。
この中で、数々の校友音楽団体が出演するのがこの「稲門音楽祭」で、改装なった大隈講堂で演奏できる貴重な機会であった。
司会者が露木茂氏などの顔ぶれでもあり、1階席はかなり埋まって、2階席にも人が入っているかなりの盛況ぶり。
私たちの出番は、もちろん(?)トリ。曲目などは、トラックバックさせて頂いた味裕軸差論(Music Salon)/In A Centimeter Modeをご覧頂きたいのだが、評判も上々。
最後は早稲田大学校歌。これがあるから応援部はありがたい。会場とともに盛り上がってお開きとなった。
写真は、125周年にあと1日と迫るカウントダウンが掲示されている小野梓記念館。
(2007年10月24日 投稿)
2007年10月15日
稲門音楽祭に向けての練習
2007年10月14日(日)の日中は、10月20日(土)に行われる稲門音楽祭に向けての練習。
早稲田大学は今年、創立125周年を迎える。
125周年の式典は10月21日(日)だが、その前日にはホームカミングデー・稲門祭が開催され、その中で校友による音楽祭である「稲門音楽祭」が催される。
練習は長く行われていたが、私自身は初めての参加。
楽器を吹くのも久しぶりで、なかなか音がちゃんと出ず、苦労する。
(2007年10月23日 投稿)
早稲田大学は今年、創立125周年を迎える。
125周年の式典は10月21日(日)だが、その前日にはホームカミングデー・稲門祭が開催され、その中で校友による音楽祭である「稲門音楽祭」が催される。
練習は長く行われていたが、私自身は初めての参加。
楽器を吹くのも久しぶりで、なかなか音がちゃんと出ず、苦労する。
(2007年10月23日 投稿)
2007年10月14日
2007年10月13日
早稲田大学応援部稲門会ホームページを更新
2007年10月12日付けでの早稲田大学応援部稲門会ホームページ更新。
このところの更新は訃報が中心だった。
特に若い方やお世話になった方の訃報はつらい。
上記更新は久しぶりにそれ以外の内容での更新。
(2007年10月23日 投稿)
このところの更新は訃報が中心だった。
特に若い方やお世話になった方の訃報はつらい。
上記更新は久しぶりにそれ以外の内容での更新。
(2007年10月23日 投稿)
2007年10月12日
鉄道事業者の「安全報告書」
2007年9月頃から、最寄の東京メトロの駅で「安全報告書」のダイジェスト版が配布されているのが目にとまった。
良く調べてみると、鉄道事業法の改正により、今年度から鉄道事業者には「安全報告書」の開示が義務付けられたようだ。
「鉄道事業者は、国土交通省令で定めるところにより、毎事業年度、安全報告書(輸送の安全を確保するために講じた措置及び講じようとする措置その他の国土交通省令で定める輸送の安全にかかわる情報を記載し、又は記録した書面又は電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて、電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう。)をいう。)を作成し、これを公表しなければならない。」(鉄道事業法第十九条の四)
だから、どの鉄道事業者でも開示しているはずであり、実際JR東日本のものもWebで見た。
東京メトロのものは、ダイジェスト版まで作成され、駅の配布物コーナーだけでなく、自動精算機の横にも置かれ、本気で読んでもらおうとしているように感じた。平成12年に事故を起こした反省が強いのかもしれないが、こうした姿勢には好感が持てる。
<参考>
東京メトロ 「平成18年度 安全報告書」(PDF)
良く調べてみると、鉄道事業法の改正により、今年度から鉄道事業者には「安全報告書」の開示が義務付けられたようだ。
「鉄道事業者は、国土交通省令で定めるところにより、毎事業年度、安全報告書(輸送の安全を確保するために講じた措置及び講じようとする措置その他の国土交通省令で定める輸送の安全にかかわる情報を記載し、又は記録した書面又は電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて、電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう。)をいう。)を作成し、これを公表しなければならない。」(鉄道事業法第十九条の四)
だから、どの鉄道事業者でも開示しているはずであり、実際JR東日本のものもWebで見た。
東京メトロのものは、ダイジェスト版まで作成され、駅の配布物コーナーだけでなく、自動精算機の横にも置かれ、本気で読んでもらおうとしているように感じた。平成12年に事故を起こした反省が強いのかもしれないが、こうした姿勢には好感が持てる。
<参考>
東京メトロ 「平成18年度 安全報告書」(PDF)
2007年10月11日
2007年10月05日
2007年10月04日
2007年10月03日
2007年10月02日
東京六大学オータムラン
2007年9月30日(日)には、悪天候の中、東京六大学オータムランが開催されたそうだ。
私は他用で行けなかったが、聞くところによると朝早くから若手を含めた応援部OB・OGがかなり協力されたとのこと。お疲れ様でした。
(2007年10月26日 投稿)
私は他用で行けなかったが、聞くところによると朝早くから若手を含めた応援部OB・OGがかなり協力されたとのこと。お疲れ様でした。
(2007年10月26日 投稿)
2007年10月01日
青年部イベント:『支会長に本音で迫る!』
2007年9月30日(日)の午後は、診断協会東京支部中央支会青年部が主催するイベント『支会長に本音で迫る! 答える! 懇談会』@支会事務所。
7月23日の記事で予告していたイベントだ(詳報をせず失礼しました)。
支会長のお人柄か、素晴らしいメンバーに恵まれ、楽しい一日となった。
私としても、診断協会の目指すべき方向性について意見を申し上げることができた。
経営は環境適応業。協会としても、新しく獲得した「優秀な35歳前後の企業内診断士」という経営資源を最大限に生かす戦略をとるべきだと、私は思う。
(2007年10月5日 投稿)
7月23日の記事で予告していたイベントだ(詳報をせず失礼しました)。
支会長のお人柄か、素晴らしいメンバーに恵まれ、楽しい一日となった。
私としても、診断協会の目指すべき方向性について意見を申し上げることができた。
経営は環境適応業。協会としても、新しく獲得した「優秀な35歳前後の企業内診断士」という経営資源を最大限に生かす戦略をとるべきだと、私は思う。
(2007年10月5日 投稿)