2007年10月

2007年10月25日

すき家のメガ牛丼

メガ牛丼2007年10月24日、メガ牛丼を食べた。

以上。

(2007年10月26日 投稿)

2007年10月24日

“選ばれる診断士”になるためのプロジェクト

2007年10月23日(火)の夜は、(社)中小企業診断協会東京支部中央支会青年部の企画打ち合わせ。

今度の企画は“選ばれる診断士”になるためのセミナーになりそうだ。
詳細は決定次第ご案内したい。


どうでも良い話だが、打ち合わせ後の飲みはインド料理屋。チキンのバターカレーは辛くなく、私でも食べられた。美味。

(2007年10月26日 投稿)

2007年10月23日

ダカーポ特別編集「完全保存版・早稲田の実力」に同期が登場

休刊(事実上の廃刊)が話題になった『ダカーポ』誌ですが、同誌特別編集による「完全保存版・早稲田の実力」が刊行された。

その概要は以下をご覧になっていただきたいのだが、「ワセダ異能のOB列伝」に応援部同期のしまぞう(キャベツ確認中、芸人)が載っている。ご注目いただきたい。
http://www.news2u.net/NRR200722323.html
http://book.magazine.co.jp/action/detail.do?seizoBumonCd=DCZ&seizoGosu=200702

ご購入はこちらから。
早稲田大学の実力 (マガジンハウスムック)

2007年10月22日

[MRC研究会]MRC企画打ち合わせ

2007年10月21日(日)は、MRCメンバーによる企画打ち合わせ@八重洲。

MRC研究会は、2004年以降合格の若手中小企業診断士による任意の研究会。

11月は通常研究会、12月は忘年会、1月は賀詞交歓会と予定が決まっていく。
ご一緒に賀詞交歓会をさせていただく皆様、今からどうか宜しくお願いします。

終了後、お久しぶりの方と八重洲で3軒目へ。
楽しい時間と示唆ををありがとうございました。

(2007年10月26日 投稿)

2007年10月21日

早稲田大学125周年の稲門音楽祭に出演

125周年の小野梓記念館2007年10月20日(土)は早稲田大学応援部吹奏楽団のOBバンドの一員として、早稲田大学125周年に関連したイベント「稲門音楽祭」に出演した。

早稲田大学125周年の記念式典は翌21日(日)に行われたわけだが、その前日である20日(土)は毎年恒例の「ホームカミングデー・稲門祭」に当たる。
この中で、数々の校友音楽団体が出演するのがこの「稲門音楽祭」で、改装なった大隈講堂で演奏できる貴重な機会であった。

司会者が露木茂氏などの顔ぶれでもあり、1階席はかなり埋まって、2階席にも人が入っているかなりの盛況ぶり。
私たちの出番は、もちろん(?)トリ。曲目などは、トラックバックさせて頂いた味裕軸差論(Music Salon)/In A Centimeter Modeをご覧頂きたいのだが、評判も上々。

最後は早稲田大学校歌。これがあるから応援部はありがたい。会場とともに盛り上がってお開きとなった。

写真は、125周年にあと1日と迫るカウントダウンが掲示されている小野梓記念館。

(2007年10月24日 投稿)

2007年10月15日

稲門音楽祭に向けての練習

2007年10月14日(日)の日中は、10月20日(土)に行われる稲門音楽祭に向けての練習。

早稲田大学は今年、創立125周年を迎える。
125周年の式典は10月21日(日)だが、その前日にはホームカミングデー・稲門祭が開催され、その中で校友による音楽祭である「稲門音楽祭」が催される。

練習は長く行われていたが、私自身は初めての参加。
楽器を吹くのも久しぶりで、なかなか音がちゃんと出ず、苦労する。

(2007年10月23日 投稿)

2007年10月14日

先輩の通夜に思うこと

2007年10月14日(日)は応援部の先輩の通夜。

応援部に関係のある方が亡くなると、本当に大勢の方が参列される。
ひとつは社会に出て活躍されたということ、もうひとつはやはり応援部のつながりは深く広いということ。

応援部でのこと、特に卒業後に後輩に対して面倒を見てこられたことについては、ご本人や応援部関係者しか知らないことも多いのだろう。
いつも列は長く、別れは悲しい。

(2007年10月23日 投稿)

2007年10月13日

早稲田大学応援部稲門会ホームページを更新

2007年10月12日付けでの早稲田大学応援部稲門会ホームページ更新。

このところの更新は訃報が中心だった。
特に若い方やお世話になった方の訃報はつらい。

上記更新は久しぶりにそれ以外の内容での更新。

(2007年10月23日 投稿)

2007年10月12日

鉄道事業者の「安全報告書」

2007年9月頃から、最寄の東京メトロの駅で「安全報告書」のダイジェスト版が配布されているのが目にとまった。

良く調べてみると、鉄道事業法の改正により、今年度から鉄道事業者には「安全報告書」の開示が義務付けられたようだ。

「鉄道事業者は、国土交通省令で定めるところにより、毎事業年度、安全報告書(輸送の安全を確保するために講じた措置及び講じようとする措置その他の国土交通省令で定める輸送の安全にかかわる情報を記載し、又は記録した書面又は電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて、電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう。)をいう。)を作成し、これを公表しなければならない。」(鉄道事業法第十九条の四)

だから、どの鉄道事業者でも開示しているはずであり、実際JR東日本のものもWebで見た。

東京メトロのものは、ダイジェスト版まで作成され、駅の配布物コーナーだけでなく、自動精算機の横にも置かれ、本気で読んでもらおうとしているように感じた。平成12年に事故を起こした反省が強いのかもしれないが、こうした姿勢には好感が持てる。

<参考>
 東京メトロ 「平成18年度 安全報告書」(PDF)


2007年10月11日

診断士同世代会プロジェクト

2007年10月11日(木)の夜、(社)中小企業診断協会東京支部で企画されている診断士同世代会の30代の打ち合わせ(懇親会)にお邪魔してきた。

この同世代会プロジェクトは、凄い可能性を秘めていると思う。
研究会でも懇話会でも同好会でもマスターコースでも1年目の会でもない、これまでになかった切り口だからだ。

20代の会は11月25日(日)、30代の会は12月16日(日)に開催される。
他世代でもそれぞれ参加可能なので、是非予定してほしい。
詳細は別途ご案内する。


懇親会後、さらに飲みに。タクシーでの帰宅。
先輩、ご馳走様でした。

(2007年10月26日 投稿)

2007年10月08日

墓参り

2007年10月8日(月)は、日帰りで金沢へ。墓参り。

去年行かなかったから、一層気持ちを込めて。

小松空港で偶然の再会もあり。

(2007年10月23日 投稿)

2007年10月07日

同期会@同期邸

2007年10月7日(日)は同期邸での同期会。

職が変わり、職場が離れても、やはり同期は同期。

こうした時間がありがたい。

(2007年10月23日 投稿)

2007年10月05日

東京支部の実務従事委員会

2007年10月5日(金)の夜は、中小企業診断協会東京支部の実務従事委員会。

9月1日に大きなイベントが終わったこともあり、今回の会議では実質的・本質的な議論にも触れることができたと自己評価している。

中小企業診断士の資質の向上に焦点を当てられるように、しっかりと検討していきたい。

(2007年10月23日 投稿)

2007年10月04日

応援部OB・OGの勉強会

2007年10月4日(木)の夜は、新しく立ち上がった早稲田大学応援部OB・OGによる勉強会@永楽倶楽部

経営者や経営者を目指す者で勉強会を行い、次代を担うリーダー人材を育成しようというのが会の趣旨。24名が参加した。私もその一人として志を表明し、参加した次第。

東証1部上場企業の実質的創業者のお話を伺い、またその方を良く知る方々からも関連する話を伺って、その先輩の凄さを改めて知る。

永楽倶楽部は勤務先から至近であるが、初めて利用させて頂いた。
大隈重信候が自ら設立された社交倶楽部であるとのことだ。何事も勉強。

(2007年10月5日 投稿)



2007年10月03日

中央支会の実務従事プロジェクト

2007年10月3日(水)の夜は診断協会東京支部中央支会の実務従事プロジェクト@支会事務所。

診断協会新システムとの整合性の取り方、支会として今後果たすべき機能とその分担、具体的な書式の内容、今後のマニュアル整備の方法などについて話し合う。

実務従事事業は、支部として行う以上、「資質の向上」に焦点を当てた研修的案件のみに限定すべきという考え方に、私個人は傾きつつある。

(2007年10月5日 投稿)

2007年10月02日

東京六大学オータムラン

2007年9月30日(日)には、悪天候の中、東京六大学オータムランが開催されたそうだ。

私は他用で行けなかったが、聞くところによると朝早くから若手を含めた応援部OB・OGがかなり協力されたとのこと。お疲れ様でした。

(2007年10月26日 投稿)

2007年10月01日

青年部イベント:『支会長に本音で迫る!』

2007年9月30日(日)の午後は、診断協会東京支部中央支会青年部が主催するイベント『支会長に本音で迫る! 答える! 懇談会』@支会事務所。
7月23日の記事で予告していたイベントだ(詳報をせず失礼しました)。

支会長のお人柄か、素晴らしいメンバーに恵まれ、楽しい一日となった。

私としても、診断協会の目指すべき方向性について意見を申し上げることができた。
経営は環境適応業。協会としても、新しく獲得した「優秀な35歳前後の企業内診断士」という経営資源を最大限に生かす戦略をとるべきだと、私は思う。

(2007年10月5日 投稿)
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