2005年12月21日

スタジオジブリの小冊子『熱風』をご存知ですか?

鈴木敏夫社長、宮崎駿監督、高畑勲監督などの人物と作品で有名なスタジオジブリが、小冊子『熱風』を発行しているのをご存知だろうか。

「スタジオジブリの好奇心」というキャッチコピーのついた冊子で、非売品。『熱風』というタイトルは、ジブリ(ghibli:本当はギブリと読むらしい)というイタリア語が持つ意味だ。全国のジブリ関連書常設書店・三鷹の森ジブリ美術館での配布と、通信事務経費などの実費を支払っての定期購読という入手方法がある。

この冊子はしかし、トトロやハウルの動く城のようなイメージで購読すると裏切られることになる。内容は非常に面白いが、取り上げられる特集テーマは例えば「会社とは?」(2005年12月号)、「映画評論は今、どうなっているのか」(2005年11月号)、「世代を超えて支持される歌がないのは、何故?」(2005年10月号)といったものだ。テーマはいい意味で行き当たりばったりで選ばれており、ある意味では本当にジブリのその時の関心事の一断面だと思う。

派手さはないが、いいテーマについて、いい文章を集めている良質の出版物だと思う。
皆さんに是非お薦めしたい。


ジブリ出版部のページ
『熱風』今月号のご案内
ジブリの小冊子「熱風」の定期購読始まる YOMIURI ONLINE
54ページ分の好奇心 「熱風」編集長に聞く YOMIURI ONLINE
54ページ分の好奇心 「熱風」編集長に聞く(続き) YOMIURI ONLINE
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