2006年07月23日

小田原の商店街視察/湯河原[商店街研究会7月例会]

7月22日(土)から23日(日)にかけては、中小企業診断協会東京支部商店街研究会の7月例会。小田原の商店街視察を行い、湯河原に宿泊するという1泊2日の合宿。

小田原駅まずは小田原駅に集合。
商店街のマップや様々なガイドを頂く。まず目に付くのが、街の至る所にある街かど博物館。歴史を観光資源とする小田原らしい取り組みだと感じられた。
また、小田原TMO(タウン・マネージメント・オーガナイゼーション)の商品であるちょうちん型ペットボトル『旅名水』をお土産に頂いた。収縮するボトルがユニークだ(食事の写真の左上に写っているもの)。


食事を頂いたのは、小田原で唯一残っているという旅籠の「小伊勢屋」。金目鯛の煮付定食とあじ(鯵)天丼定食がおすすめの様子。私たちは金目鯛を頂いた。1100円とは安いと皆満足。

この小伊勢屋のご主人が、小田原市商店街連合会の会長でいらっしゃり、小田原の地政学的な位置づけや由来、歴史などのお話を伺う。御幸の浜海上花火大会も、この市商連が行っているとのことだ。

小伊勢屋金目鯛の煮付定食


ういろうその後、外郎博物館へ。
ここは株式会社ういろうの運営。

ういろうは、外郎家が作っていることからその名がついた。もともとは外郎家が作る薬が「ういろう」と呼ばれていた。外郎家では接待用にお菓子を考案し、これが「お菓子のういろう」と呼ばれた。薬のういろうとお菓子のういろうがあるのだ。
ういろうというと名古屋を思い浮かべるが、これは「お菓子のういろう」の製法を弟に伝授していて、それが京から広まったものなのだという。

知らなかったことが多く、なかなか面白い。


小田原城のお堀端を抜けて、商店街を歩く。さらに錦通り商店街など。
そしておしゃれ横丁を抜けて小田原東通り商店街の守谷製パン(守谷のパン)に立ち寄る。

おしゃれ横丁守谷のパン


ここで商店街視察は解散。泊まり組は小田原駅から湯河原へ。

小田原駅前小田原駅から望む小田原城


湯河原・万葉荘湯河原の宿泊は、万葉荘。メンバーの親睦を深めた。私個人は温泉に3回入った。
商店街研究会ではこのような宿泊はあまりないことだったようで、そういう意味では貴重な機会に参加できてよかった。
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この記事へのコメント
1. Posted by 修道士   2006年07月30日 07:43
5 小田原にいらしたんですね。また、遊びにいらしてください。

因みに、小伊勢屋さんのところから御幸の浜に向かう途中に、修道士家の菩提寺があるんです。

守屋さんは、私が学生時代には店主が大先輩だったこともあり、バイトをさせていただいたことがあります。その痕跡として、店内にある看板は20年前に作ったものです。未だに使われているが驚きます。

万葉荘は、昨年忘年会に使いました。診断士は、よく利用されるようですね。
2. Posted by ブッシー大統領   2006年09月24日 18:55
修道士さん、コメントへのレスが大幅に遅れて申し訳ありませんでした。

ものすごく縁のある場所を回っていたのですね。是非またご案内いただきたく存じます。
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