2007年10月12日

鉄道事業者の「安全報告書」

2007年9月頃から、最寄の東京メトロの駅で「安全報告書」のダイジェスト版が配布されているのが目にとまった。

良く調べてみると、鉄道事業法の改正により、今年度から鉄道事業者には「安全報告書」の開示が義務付けられたようだ。

「鉄道事業者は、国土交通省令で定めるところにより、毎事業年度、安全報告書(輸送の安全を確保するために講じた措置及び講じようとする措置その他の国土交通省令で定める輸送の安全にかかわる情報を記載し、又は記録した書面又は電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて、電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう。)をいう。)を作成し、これを公表しなければならない。」(鉄道事業法第十九条の四)

だから、どの鉄道事業者でも開示しているはずであり、実際JR東日本のものもWebで見た。

東京メトロのものは、ダイジェスト版まで作成され、駅の配布物コーナーだけでなく、自動精算機の横にも置かれ、本気で読んでもらおうとしているように感じた。平成12年に事故を起こした反省が強いのかもしれないが、こうした姿勢には好感が持てる。

<参考>
 東京メトロ 「平成18年度 安全報告書」(PDF)


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