Category:雑記・雑感

2006年06月29日

高校の100周年記念同窓会大会

鳳凰の間6月25日(日)は高校の100周年記念同窓会大会でのOB吹奏楽団演奏。
1年ぶりの本番。高校時代以来の再開となったメンバーもいて、楽しみも多い。
中小企業診断士の先輩にも会場内でお会いする。

同窓会大会自体は、参加者約500名のシッティングブッフェスタイルで盛大に催された。
異様に長い挨拶などの波乱もあったが、粛々と進行。

しかし。
進行時間の調整やアンコールで、結局延べ21曲(多分)を演奏。
くたくたになった。

芝学園創立100周年記念 第39回同窓会大会


日時:2006年6月25日(日) 16:00開会(受付15:30〜)

場所:東京プリンスホテル鳳凰の間              

プログラム

平成18年度 芝学園同窓会総会 15:00〜15:45
会場:東京プリンスホテル3F「ゴールデンカップ」

第39回 同窓会大会 16:00〜18:40
会場:東京プリンスホテル「鳳凰の間」
15:30 同窓会大会受付開始
16:00 入場案内
16:35 乾杯・懇親会
17:15 ロッキー田中氏によるスライド・トークショー「ときめきの富士」
17:40 「福引き」 東芝製32インチ液晶テレビ等豪華景品多数
18:20 次回 第40回同窓会大会実行委員への引継ぎセレモニー
      大会旗継承/エール交換/校歌斉唱
18:40 閉会

会費
1 〜41回生  5,000円
42〜90回生 10,000円
91〜96回生  5,000円
96〜101回生 3,000円
PTA・芝の会 7,000円
同伴・家族 5,000円

お問い合わせ
芝学園同窓会
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-7 芝学園内
TEL&FAX 03-3432-5994

2006年06月28日

同窓会大会演奏に向けた前日練習

OB吹奏楽団6月24日(土)は、高校同窓会大会に向けたOB吹奏楽団の練習。
本番が25日なのにも関わらず久しぶりの練習参加(前回は5月27日)。

仕事で遅刻したため、全曲の練習はできず。
翌日のリハーサル練習でも初見で吹くことになってしまった。

だが、この気楽さがいいところ。
真剣に最高の演奏をしようという構えだと、自分はとても参加できない。
本気の楽団と使い分けているメンバーもいる。多様な場があることがありがたい。

2006年06月26日

スタジオジブリの好奇心『熱風』5月号 特集:「考えること」の面白さと難しさ

スタジオジブリの小冊子『熱風』。
2006年5月号の特集は「考えること」の面白さと難しさ

今回の特集の文章は4本。
  1. 中沢 新一氏(人類学者)の「難しいことを考える(じゃなくて)考えることは難しい」
  2. 茂木 健一郎氏(脳科学者)の「時には世界から切り離されてまどろむために」
  3. 藤原 和博氏(和田中学校 校長)の「『思考停止』のポーズボタンを誰が解除するか」
  4. 松家 仁之氏(『考える人』編集長)の「考えないのはカンタンだ」
茂木氏はNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」でキャスターを務めているのでご存知の方も多いだろう。
「身体性」を取り戻すということがよく言われる中で、脳科学者らしい彼の主張は以下のパラグラフに現れている。
 君、そんな考え方は抽象的だよ、身体を取り戻したまえと批判するのは案外簡単である。人間が抽象的思考に夢中になって、しばしば新体制を忘れてしまいがちだということがたとえ事実だとしても、そのような手にとることも見ることもできないイデーがなぜリアリティを持ってしまうのかという問題は残る。

リクルート社から都内では義務教育初の民間校長に転じた藤原氏の主張は、もっと現代的・現実的かもしれない。
 私は、一つのことを巡って関係性のある物事をイメージし発想をつなげていく、こうしたチカラを「情報編集力」と名付けている。頭の柔らかさといってもいい。受験に使われる「情報処理力」(正解を記憶して瞬時にパターン認識し処理できるチカラ)とは別種のものだ。
 私は、成熟社会を迎えた日本では、成長社会の悪弊とも言えるパターン認識はむしろ邪魔になると考えている。
 世界を自分の頭でとらえ直し、みずからの人生観で生きるためには、前述したように、その事象とつながっている新しい関係性に気づくチカラ、すなわち「情報編集力」をつけることが肝要だ。
(参考)
藤原氏は、2006年6月26日(月)の日本経済新聞5面「インタビュー領空侵犯」に登場し、団塊世代は日本の社会が置き去りにしたり、壊したりしてきた農林漁業と地域コミュニティーを再生紙、日本型の成熟社会を切り開く先導役として貢献する美しい第二の人生モデルを示してほしいと述べている。

松家氏の主張は、伊丹十三氏の「日本世間噺大系」にまつわるエピソードを中心に論が展開されているのだが、コンサルタントとして耳を傾けるべき内容だ。
「考える」というのは、徒手空拳で物事に対面し、そこから何かを引き出すことのできる力なのだと思います。事前の準備や情報が木っ端みじんになっても、それでもなお、物事に対応ができる力を、私たちは「考える力」と呼ぶのではないでしょうか。あるいは、事前の準備や情報にしがみついていては「考えない」状態と同じである、と言い換えてみてもいい。

ものを考えることを仕事にしている人は是非読んでみることを勧めたい特集だった。


特集外で面白かったのは末吉 里花氏(レポーター)の短期集中連載「子どもたちの祈り」の第2回、リビア。

13歳の少年セラージュとの出会い、そして彼がなし、そしてしてくれた「祈り」。「サハラの星空に、皆に会えたことを感謝している」という気持ちになった末吉氏と、彼女に「レイラ」という名前を与えた現地のコーディネーター兼通訳。

読んでいて落ち着く文章だ。


最後に、「熱風」の購読方法などのリンクを記して終わる。
ジブリ出版部のページ
『熱風』今月号のご案内
ジブリの小冊子「熱風」の定期購読始まる YOMIURI ONLINE
54ページ分の好奇心 「熱風」編集長に聞く YOMIURI ONLINE
54ページ分の好奇心 「熱風」編集長に聞く(続き) YOMIURI ONLINE

2006年06月25日

品川プリンスホテル Top of SHINAGAWAのSouth Bar

South Bar6月25日(日)の夜に品川プリンスホテルの新館39F Top of SHINAGAWASouth Barへ。

窓側のシートはぴったり2人用につくられていて、座るとしっくりとくる。
南向きの席に座ると、自分が住んでいる辺り一帯が見渡せる。
生まれた時から住んでいる街なので、思わず解説してしまう。

結局、閉店まで居座ってしまった。

2006年06月24日

表参道「ル・カフェ・ベルトレ」

6月24日(土)の午前中は会社の同僚と用事を済ませた後、皆で表参道近くで食事。

お店は「ル・カフェ・ベルトレ」。
ワインと、フォアグラと鴨の料理を頂く。価格も良心的で美味しい。


<参考情報>
ル・カフェ・ベルトレ(Le cafe BERTHOLLET)
港区北青山3-5-15 ミヤヒロビル
TEL:03-5412-8851
livedoor 東京グルメ:http://tokyo.gourmet.livedoor.com/restaurant/info/7614/index.html

2006年06月23日

実務補習同期の結婚お祝い会

6月21日(水)は中小企業診断士実務補習同期の方のご結婚をお祝いしての集まり。

お店は西新橋。飲み放題付きだ。このメンバーは、よく飲む。
しかし私たちのテーブル以外は女性ばかり。どうも女性に人気のお店らしい。

さて、お祝いのご本人は飄々としておられるので、ご結婚に関する追及の手からはスルリ。
また幹事の方にも大きな転機。転職されたということでその話もひとしきり。

お祝いの品はあまり大げさでないものを選択して、前日に準備しておいた。

年に数回は集まっているメンバーだが、幹事は年長者から順繰りに回している。
次回の幹事は、ようやく一回りで私が務めることになる。今度はどのような企画にするか・・・。


<参考情報>

2006年06月15日

3本の記事を更新しました

2006年06月12日

青山のリゾートレストラン「カシータ」

6月11日(日)は青山の「カシータ」に。
1階でサッと荷物を持ってくれて、エレベータで店へ上がる。

この日は指輪をプレゼントに買ったので、最初にそれをほどく。
その間は、お店のスタッフの方々もそっとしておいてくれた。

食事は魚を中心に。あまり沢山食べるほうではないので、シェアをさせてもらう。
それでも十分に頂ける。

予想外に白のフルボトルに加えてデザートワインまで頂くことに。
だいぶ回ってしまったが、それもまたよい。

カシータ」は、ミスの全くない完全無欠のレストランではない。
「標準レベル」が高いレストランは、もっと他にあると思う。
でも、サービスをしてくれる人たちの気持ちのよさと、「最大レベル」の高さが支えている。

また行こうと思う。

2006年06月05日

2006年05月31日

高校の同窓会大会に向けての練習

5月27日(土)の夜は、高校同窓会大会でのOBバンド演奏の練習。
本番は6月25日(日)に行われる。

まだ本番まで日があるので気合が入らないのか今回の練習は少人数。
少人数だとトランペットは気合を入れないと持たない。ラッパ1本でマーチを何曲も練習。それはキツイ。

懐かしい顔にも出会った。それが収穫。


以下に同窓会大会の案内を引用しておく。
詳しくは同窓会大会のホームページをご参照いただきたい。

芝学園創立100周年記念 第39回同窓会大会


日時:2006年6月25日(日) 16:00開会(受付15:30〜)

場所:東京プリンスホテル鳳凰の間              

プログラム

平成18年度 芝学園同窓会総会 15:00〜15:45
会場:東京プリンスホテル3F「ゴールデンカップ」

第39回 同窓会大会 16:00〜18:40
会場:東京プリンスホテル「鳳凰の間」
15:30 同窓会大会受付開始
16:00 入場案内
16:35 乾杯・懇親会
17:15 ロッキー田中氏によるスライド・トークショー「ときめきの富士」
17:40 「福引き」 東芝製32インチ液晶テレビ等豪華景品多数
18:20 次回 第40回同窓会大会実行委員への引継ぎセレモニー
      大会旗継承/エール交換/校歌斉唱
18:40 閉会

会費
1 〜41回生  5,000円
42〜90回生 10,000円
91〜96回生  5,000円
96〜101回生 3,000円
PTA・芝の会 7,000円
同伴・家族 5,000円

お問い合わせ
芝学園同窓会
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-7 芝学園内
TEL&FAX 03-3432-5994

2006年05月29日

自分の慰労会@ニューオータニ「BLUE SKY」

5月26日(金)は、ニューオータニのチャイニーズビュッフェ&ラウンジ「BLUE SKY」で夕食。

5月中旬で前の仕事が一区切りしたので、仕事で忙しい他のチームのメンバーなども無理やり誘い出して、会社の同僚6人で中華料理を楽しんだ。

このレストランは、2005年5月17日放送のNHKのプロジェクトX「東洋一の巨大ホテル 不夜城作戦に挑む」で取り上げられていた店。
回転する展望も素晴らしいが、料理も美味しかった。

3月に行ったミクニマルノウチも5月で閉店という予定があったが、この「BLUE SKY」も6月下旬にはリニューアルのためクローズされるとのこと。
もし「回転レストラン」に行ったことがなければ、クローズ前に行ってみてはいかが?

交通会館の回転展望レストラン「銀座スカイラウンジ」が3月に改装されたということなので、今度はこちらにも行ってみたいと思っている。

2006年05月22日

楽しい結婚式・結婚パーティ その3

5月21日(土)は、診断士の研究会を早退して、早稲田大学応援部吹奏楽団の先輩の結婚パーティに出席。

この新郎新婦は、別のお知り合いの結婚パーティで知り合ったことがきっかけとのこと!
そういう出会いもあるものなのですね。今回のパーティの場でもちょっとそんな雰囲気もあったが、合コン風の感じには私は馴染まないなぁと実感。

久しぶりに楽器を演奏。ちょっとミスもありましたが、、、お祝いということで許してくださいm(__)m

ハイライトは、新郎を含めた先輩3人組のトランペットアンサンブル。感動的で素敵な演奏だった。

お祝いごとは今月3回目。
今回はしばらく会わなかった知人との偶然の再会などもあり、私にとって面白い会になった。

2006年05月15日

楽しい結婚式・結婚パーティ その2

5月14日(日)は、後輩の結婚披露宴。
会場はホテルニューオータニ。お見せできる写真がないのが残念だが、明るく開放感のある感じのいい会場(翠鳳の間)。

料理が素晴らしく美味しかった。飲み物のサービスも「惜しげもなく」という感じで心地よい。
主賓のテーブル、という経験も今後なかなかないだろう。とても楽しいテーブルだった。

つくづく自分はこういうお祝いの席が大好きなのだと実感。
5月はあと1回、お祝いの席がある。



先輩に送って頂いて、新宿へ。

伊勢丹で母の日のプレゼント。若くありたいという願望が人一倍強いみたいなので、BURBERRY BLUE LABELの携帯ストラップを求める。

初めて新宿三越アルコットに寄る。ヴィトンを見たり。
自分は買い物好きだと実感。

2006年05月14日

楽しい結婚式・結婚パーティ その1

ウェディング5月13日(土)は、先輩と後輩の結婚式・披露宴。

音楽にあふれた式と宴。
イタリアンと和食の融合のようなお料理。

新郎新婦ともよく知った人というのは、本当に楽しい。
係を頼まれるのも嬉しいもの。

しかし、日ごろの言動には気を付けるべきもの。
新婦のお母様から「写真の方ですね」と言われて何のことだか分からなかったのだが、私が写った写真が紹介のスライドに使われていて…。恥ずかしかった。

2006年04月18日

今夏公開のスタジオジブリ作品「ゲド戦記」の予告編公開

2006年7月公開予定のスタジオジブリ映画「ゲド戦記」の予告編が、2006年4月14日0:00、スタジオジブリのホームページで公開された。

三鷹の森ジブリ美術館の館長を務めていた宮崎五朗氏の監督作品。
ファンタジーの大作を原作にしたこの映画、私は鈴木敏夫プロデューサーの手腕にも注目しながら楽しみにしている。

2006年04月14日

東京都大学吹奏楽連盟総会(欠席)

4月13日(木)は東京都大学吹奏楽連盟の総会だった。
が、翌朝まで仕事をしていた都合で欠席。最近貢献できず心苦しい。

2006年04月12日

スタジオジブリの好奇心『熱風』4月号 特集:美術館から考える「民営化」

スタジオジブリの小冊子『熱風』2006年4月号の特集は「美術館から考える『民営化』」。

今号は特集と、養老孟司vs宮崎駿の対談が見所だ。

特集の「美術館から考える『民営化』」は主に指定管理者制度を巡る議論。寄稿者は文化政策学者の小林真理氏、国立国際美術館長の建畠晢氏、株式会社乃村工藝社 PPP開発センター長の中島秀男氏、北海道大学 大学院文学研究科芸術学講座助教授の鈴木幸人氏の4氏。

おそらく合意を見ているだろうポイントは、美術館運営は地域社会・住民のニーズと合意に基づいて行われるべきだという点。その目指すものは決して即物的な「経済効果」ではないという点だろう。
それから旧来型の美術館運営は行き詰っているが、その改革成功の鍵は、直営か財団か独立行政法人かあるいは指定管理者かといった運営手法にはなく、実際にどのような運営を行うかという実態にあるという点だ。

ここからは私の意見だが、指定管理者制度をめぐる議論で挙げられる「委託期間・継続性の問題」「コスト削減中心で研究等がおろそかになる懸念」などのマイナス面は、少しの工夫で克服可能なもので、指定管理者制度の本質的な問題ではない。
運営方針が明確であれば、運営の形態は大きな問題ではなくなり、実際の内容の問題に移る。その美術館が抱えている課題の解決に適した運営形態を採用すればいいだけの話だ。

従って、まず第一に必要なのは地域の合意や首長のリーダーシップに基づいた美術館運営の方針。
美術館に求めるものは、本来美術館自身に決めさせるべきことではない。「美術館のあるべき姿」という言葉を振りかざす論調は好まないが、美術館人自身ももっと主体的に議論を呼びかけ、そして地域社会が決めるべきなのがこの方針だ。

そして次に、方針に基づいたSLA(Service Level Agreement)。
これがあれば、「コスト削減ばかりが先に立ってサービスの品質が下がる」とか「継続性が確保されない」とか「保管と展示のバランスが保てない」とかいった問題は本来発生しない。

社会の合意よりも美術館人が上に立っているというような(一部の人の)意識を乗り越え、現状に満足せず改革を続けて期待を超え続ける運営。これが実現されれば、美術館はもっと魅力的な場所になるだろう。
現代芸術で人気の金沢21世紀美術館や、日経新聞でもその改革が紹介されていた東京都写真美術館など、エキサイティングな例はすでに多い。

※2006年10月13日 日本経済新聞「ミュージアム 『民』参入の行方(3)」
 <民間人館長の改革 工夫重ね入場者増 東京都写真美術館>


養老孟司vs宮崎駿の対談は、三鷹の森ジブリ美術館で上映されたオリジナル短編「やどさがし」「水グモもんもん」「星をかった日」を養老氏が見て、そして対談という企画。

まず私が個人的に面白かったのは以下の宮崎氏の言葉。
虫の時間で世界が描けたらってずっと思っていて、それが夢だったんですけれどね、作り始めた途端に諦めました。駄目だ、こりゃって(笑)。人間の生理的なものを超えてしまうと、ドキュメントならべつですけど、やっぱり描けないですよ。
確かに宮崎氏はずっとその夢を語っていたと思う。記憶ははっきりしないが、「虫眼とアニ眼」だっただろうか、雨の中を飛ぶ虫(蜂だったか?)がなぜ雨に当たらずに飛べるのか、なんていう話をしていた気がする。
それを何とまああっさり諦めていることか!(笑)

それでいて、虫をアニメで描くことの大変さを、生き生きと語るのだ。きっと旧知の解剖学者に話したい話したいと思っていたのだろう。そしてまた「ずーっとあっためている企画があるんです。毛虫のほんとに小さい連中が主人公でどんどん減っていって、一匹だけが生き残るっていう内容なんですが、美術館の短編ならできるかなあって。
さて、どうなることやら(笑)。

この対談の本当の見所は、後半の、日本の国土と経済の話、世界とマスコミの問題と日本の平和、大量消費文明の終わりについて、などにあると思うが、そこは各自でご覧になって頂きたい。私にとっては前半の子供のような二人の方が面白かったので。


最後に、「熱風」の購読方法などのリンクを記して終わる。

2006年04月10日

4月8日は文化の日?

4月8日(土)は文化デー。詳細は省いて、リストだけ記す。

ブランチを品川プリンスカフェ・ド・シネマで。スモークサーモン&クリームチーズのサンドウィッチ(マスタード抜き)とコーヒー。この味ならお得かもしれない。

品川プリンスシネマで封切り当日の「プロデューサーズ」を観る。大ウケの楽しいミュージカル映画。

おやつはホテルパシフィック東京ティー&カクテルラウンジ。その後散策。

この日のメインは、バッハ・コレギアム・ジャパンマタイ受難曲MUZA川崎
完全に私の趣味だったのですが、詳しくは同行者のブログ参照。

夕食は、ストリングスホテル東京THE DINING

とにかく満喫の一日でした。たまにはこんな日もいいか。

2006年04月07日

プロフェッショナル 仕事の流儀「プロデューサー・鈴木敏夫」感想

計算され尽くされたタイミングだったのだろう。

彼はおそらく、どの取材を受けるかを選択できるだけの複数のオファーを持っていたのではないか。そして、この夏に公開される「ゲド戦記」に、それをつくる人間たちという新しい要素を加えた。

彼の計算を、私は次のような点に見た気がする。
「宮さん」という単語が多分一回も出なかった。彼がカットさせたのか、それともNHKのチームが排除したのか。もし「宮崎駿」に絡めて彼を紹介するのであれば、必ず登場する単語だ。「ゲド戦記」の監督が宮崎吾朗氏だから、あえてそうしたのではないか。

それくらい彼の宣伝戦略は徹底しているのではないかと私は思っている。「ハウルの動く城」の時には、人々を情報に飢えた状態にするという高等戦略を打った。今回は、吾朗監督だから正統の宣伝を狙っているという。


卓越したプロモーション戦略。
単に作品が優れているだけでは足りないのだ。
ここで以下のようなリッツ・カールトンの事例を思い出した。ここから生まれたのが「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」だろう。
〇七年春に進出するリッツ・カールトンは、五月に東京に開業準備室を設置する。セールスとマーケティング、プロモーションの部門を先行して発足させ、ブラ ンドをいかに浸透させるかに知恵を絞る。第一弾として、七月をメドに「愛されながら成功する仕事術をリッツに学ぶ」をテーマにしたビジネス書の出版を計画 中。企業の役員や経営者層などを開拓する。
(2005/03/16,日経流通新聞MJ)


天才肌。
番組ディレクターの書いたスタッフノート「鈴木敏夫さんのほんとの話」にもそのことがよく表れている。

やっぱり自信がある。
時代を捉えるという感覚に生きているから。
そして、今回の番組で、それに加えて器用なのだと分かった。

例えば、「ナヨチン」こと岸本氏が番組でクローズアップされていた。
鈴木氏の、その気にさせる方法、育て方。
さらに、会話術、議論の盛り上げ方、場の作り方・・・。
人を信じて「祭り」を作り上げる自分に自信がある。準備をせずに機に臨んで変に応ずる自信がある。




毎回、ジブリの社運を左右する巨大プロジェクトを仕切る彼の、作戦にはまって、私はきっとこの夏「ゲド戦記」を見に行くだろう。
多くの人々と一緒に。


プロデューサー・鈴木敏夫(2006年4月6日放送) NHK プロフェッショナル 仕事の流儀


<参考>
番組中で話題になっていた「葵ちゃんのデビュー曲」は手嶌葵「テルーの唄」。6月7日にヤマハミュージックコミュニケーションズからシングルで発売されるとのこと。

2006年04月06日

今日の「プロフェッショナル 仕事の流儀」に鈴木敏夫氏登場

3月21日の記事でも少し触れたが、今日のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」にスタジオジブリの鈴木敏夫社長(プロデューサー)が登場する。ジブリのホームページのトップでも、今日は特別に案内が出ていた。

2005年10月8日の記事に書いたグロービストップセミナーも聞きに行った程、鈴木氏に注目している。
今回もスタジオジブリの「ゲド戦記」監督日誌で知ってから、NHKのページをチェックした。

「プロフェッショナル」の放送時間は今日から木曜日午後10時から10時44分までに変更になる。今日は楽しんで見たいと思う。


2006年04月02日

Outlook Expressのメールトラブルの解決ツール「完全メール復元」

4月1日の午前にパソコンに発生したトラブル。
きちんとパソコンが立ち上がるようになっても、Outlook Express付箋紙95だけはなかなか復旧させることができなかった。

週明けには更新する予定のパソコンだったが、データが取り出せなければ移行もできない。そこで泣く泣く復旧に取り組んだ。
会社の花見にも遅刻し、復旧に約2日を要し、さらに今もって付箋紙の方は復旧できていないが、メールの復旧に役立ったツールを紹介する。


Outlook Express(以下OE)のメールアーカイブ(拡張子はdbx)が壊れてしまったらしく、ファイルサイズは大きいのに、読みに行ってくれない。OEは、フォルダ構成も、メールの内容も、このdbxファイルに格納しているようで、この一部が壊れると他の部分にも大きな影響を与えてしまうようだ。

さて、復元のために最初に試したのは、他のメールソフトへのインポート。しかし、やはりOEの機能を使っているからか、成功せず。

結論としては、「完全メール復元」をダウンロード購入し、概ね復元に成功した。一部失われたメールや文字化けしたメールがあるが、これはもともと壊れたのだから仕方がない。このソフトは、流石に製品版だけあって品質が高い。4,620円。


そして、途中試したツールを以下に紹介する。

DbxRescueは、非常に惜しいところまで行った。一部のメールは復元できた。残念ながらその割合が高くなかったので、他のソフトを探すことにしたが、ファイルの壊れ方によっては実用に耐えるかもしれない。フリーウェアとしては十分な品質だろう。


Dbx2Emlは、コマンドプロンプトから使うかバッチファイルを作成して使うようだが、結局私には使い方がよく分からなかった。フリーウェア。


emlXtracterは、結局壊れたdbxファイルを認識できなかった。フリーウェア。


Outlook Expressメール復元は3,780円のシェアウェア。しかし、このソフトはこの金額に見合うだけの品質を備えていないと思う。かなりデフォルトに近い設定の状態にしか対応していないようで、IDを変更していたり、フォルダの位置を移していたりするだけで、ファイルを認識できない。今回は切羽詰っていたので試したが、とても残念な結果だった。

2006年03月31日

スタジオジブリの好奇心『熱風』3月号 特集:スポーツに魅せられる。

スタジオジブリの小冊子『熱風』2006年3月号の特集は「スポーツに魅せられる。

特集の中で面白かったのは、株式会社サニーサイドアップ代表取締役社長の次原悦子氏の文章「才能を送り出すビジネスの喜びと厳しさ」。

同社はスポーツマネジメントを主要業務とする会社。サッカーの中田英寿選手や水泳の北島康介選手、陸上の為末大選手のマネジメントを担当していることで知られているようだ。
もともとPR会社であり、15年ほど前に初めてスポンサー契約代行業務を依頼されたことから始まり、日本におけるスポーツマネジメント事業をつくってきた会社。

選手のビジョンにあったマネジメントを実現すること、その中で選手のモチベーションを最大化するような仕掛けを織り込んでいくこと、選手が競技に専念できるようストレスをマネジメントすること。
そのために、選手を取り巻くビジネス環境を整える。チームや監督・フロントとの関係、会計や法務、栄養管理者、協会や連盟などとの関係、スポーツエージェント、用具などのバックアップをするメーカー、スポンサー企業、広告代理店、出版社やライター、そしてファン。これらを全て選手のために整えることが仕事なのだと言う。

スポーツマネジメントというビジネスをとても分かりやすく説明されており、素晴らしい文章だと思う。
そして、次の結びに強い共感を覚えた。こう思いながら、この仕事を大事にしているということが、もの凄く素敵なことだと思う。

いくらブランド力をつけたり、PR戦略を作り込んだり、協議に専念するサポートができても、彼らが一歩フィールドやトラックの向こうへ足を踏み出せば、私たちはもう何もできない。(略)マネジメントなんかでは立ち入ることができない残酷な領域がある現実を思い知らされ、そのときほど無力さを感じることはありません。

スポーツには、いくら他者が親身になってギリギリまで近づけても、選手本人が全幅の信頼を置いてくれても、最終的に絶対に乗り越えられない一線がある。その私たちが近づけない永遠に孤独な領域があるからこそ、それがスポーツなんです。


次に注目の特集文章は大リーガー大家友和選手の「ベースボールの魅力を伝えるために僕がしてきたこと」。
大家選手は、ビジネス視点を強く持った人だ。立命館大学経営学部サービスマネジメントインスティテュート専攻に企業経営やスポーツマネジメントを勉強しているとのこと。
また、特定非営利法人(NPO法人)Field of Dreams(FOD)の運営で「大家友和チャリティーツアー」を実施し、親のいない子供などをアメリカに招待している。
FODではOhka Tomokazu Baseball club(OBC)の運営を行っており、少年野球チーム「草津パンサーズ」を創設。さらに、滋賀県高島市に社会人クラブチーム「OBC高島」を発足。「スポーツタウン構想」(施設などのハードと、専門ドクターやトレーナーなどの人材といったソフトの両面が整備されたスポーツ環境)というビジョンを持って活動に取り組んでいるという。


3月号の特別寄稿は翻訳家・清水真砂子氏の「もうひとつの風を待つ。――「ゲド戦記」映画化にむけて」。
清水氏は今夏のジブリ映画「ゲド戦記」の翻訳者。
映画化にあたってのジブリとのやり取りが紹介されている。翻訳家としての立場を静かに守る潔さが、爽やかだ。


<参考>Sunny Side Upがマネジメントしている人たち(抜粋)

2006年03月23日

第55期王将戦は羽生王将が防衛

3月21日・22日に新潟県佐渡市で行われた将棋の第55期王将戦の七番勝負第7局、羽生善治王将対佐藤康光棋聖の対局は、同型矢倉の一戦を後手の羽生が制し、王将位を防衛した。

今回のシリーズは、佐藤棋聖の積極的な指し回しが目立ち、屈指の名勝負となった。
将棋界初の3連勝の後の4連勝の大逆転はならなかったが、3連敗後の3連勝というだけでも1978年の中原−米長の十段戦以来のことだという。

英国のmi-sanも注目していたようで、紹介も先を越されてしまった…。しかし、今はネット中継もあり、将棋ファンはインターネット時代のメリットを享受している。

さて、この防衛で羽生三冠がリズムを取り戻すことができたかどうか。
休む間もなく4月4日からは朝日オープン将棋選手権の五番勝負が始まる。こちらで羽生朝日に挑戦するのは藤井九段。番勝負への登場も久々のようだが、元竜王の実力を見せてくれれば、新年度早々面白い将棋が見られそうで楽しみだ。

2006年03月21日

WBCで日本優勝!

何百万もの人が同じことを書いているのだろうが、書かずにはいられないので…。

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)での日本代表チームの優勝!
素晴らしいパフォーマンスだった。

素晴らしいプレー、そしてダイジェストで見るだけでは分からない試合の流れや緊張感。できることならば現場で見たいと思うくらいのゲーム。

スポーツが人に力を与えること、そしてスポーツを応援することの最高の楽しさを思い出させてくれた。
ありがとう。

2006年03月20日

秋葉原の新ビル「秋葉原UDX」のレストラン街「AKIBA_ICHI(アキバ・イチ)」

「ファシリテーション」セミナーの懇親会

3月18日(土)の3部合同「ファシリテーション」セミナーの後は、まずは公式の懇親会。会場の財団法人東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎の入っている同じ東京都産業労働局秋葉原庁舎内の浜町亭。中小企業診断士は比較的よく利用するお店だろう。
#ちなみに当日1階ではコスプレイベントが開催されていた模様。流石秋葉原。

懇親会(第二部)の参加者は20名程度。本音の感想も含め、率直に懇談。最後は若手代表として締めを務めることになった。とにかく今回のセミナー運営に当たられた皆様、お疲れ様でした。

秋葉原クロスフィールド/秋葉原UDX

さて、その後秋葉原の新ビル「秋葉原UDX」へ。
セミナーの会場で、フリーペーパー「akibatica」が配付されていた。ソフマップの関連会社、株式会社デジコミの編集・発行。その中で、秋葉原UDXの飲食テナントエリア「AKIBA_ICHI(アキバ・イチ)」が詳細特集されていたのだ。

ここでまず、JR秋葉原駅前の再開発、秋葉原プロジェクトを紹介する。
1月に完成した秋葉原ダイビルと今回3月9日にグランドオープンを迎えた秋葉原UDXの2棟で「秋葉原クロスフィールド」を構成する。
この内、秋葉原UDXの施設コンセプトは、アキハバラ・カルチュラル・ジェネレーター<文化的発電装置>。秋葉原ダイビルが産学連携の中核施設という位置付けであるのに対して、秋葉原UDXは文化情報の発信・集客機能を担うとされている。

文化情報発信という意味では、東京アニメセンター、イベントスペース「AKIBA_SQUARE」、デザインミュージアム秋葉原慶應義塾大学SFC研究所「デザイン・ミュージアム・ファクトリー」コンソーシアム)、先端ナレッジフィールド(株式会社新産業文化創出研究所)などが低層階に陣取る。なお一方で上層階にはオフィスフロアがある。
集客面では、やはりレストラン街「AKIBA_ICHI(アキバ・イチ)」が大きいだろう。決して重くない飲食店が、約30店ほど集積している。

三次会 〜Caffe e Bar Asyl〜

勝手三次会として今回ご一緒したのは、診断士仲間のさくらさんと、今回初めてお会いした禰宜の方。
行ったお店は、Caffe e Bar Asyl(カフェ エ バール アジール)。夜は立ち飲みスタイルのスペインバル(Spain Bar)。
<参考>アキバの新名所「AKIBA-ICHI」の飲食店全30店舗一挙紹介!

セミナーの振り返りも含めて盛り上がって、楽しい夜になった。



<参考情報>
・懇親会(第二部)

・勝手三次会

2006年03月17日

森内名人への挑戦権は谷川九段が獲得

昨日3月16日から翌17日未明にかけて行われた、将棋の第64期A級順位戦プレーオフ。羽生善治三冠森内名人棋王位を奪取され四冠から後退)と谷川浩司九段の対戦は、激戦の結果、谷川九段が勝ち、森内名人への挑戦権を手にした。

今日帰宅してから、録画しておいた解説番組を見たが、予想以上の熱戦で驚いた。羽生ファンの私としては、最近の調子も心配だし、結果も残念だったが、この将棋が面白かったことには満足。

4月11日から始まる森内名人対谷川九段の7番勝負を楽しみにしたい。続きを読む

2006年03月13日

Mikuni's cafe marunouchi 〜ミクニズカフェマルノウチ〜

3月12日(日)は、Mikuni's cafe marunouchiでランチ。
先月の同じ日に披露宴をあげた同僚の結婚を、改めてお祝いするパーティ。

朝から銀座にお祝いの品を買い物に行き、花束とメッセージカードを用意し、お茶をしながら書く。お茶はサロンドニナス

パーティのコースは、食前酒に桜シャンパン、前菜は桜鯛のカルパッチョ、魚料理は桜鱒のポワレ、肉料理は牛ほほ肉の赤ワイン煮、そしてデザート&コーヒー。春らしさを感じさせるメニュー。ゆっくり楽しんだ。

その後はまた銀座でホワイトデーの買い物。そして久し振りに会った同期たちと夜までお茶。
休日らしい休日を過ごした。


<参考情報>
続きを読む

2006年03月05日

品川縣麦酒の試飲

2月1日(萬寿野のしゃぶしゃぶ/品川県ビール)と27日(品川縣麦酒の発表会)の記事でも紹介した品川縣麦酒。
一足遅れだが、試飲してみた。
購入したのは株式会社平野屋堀江商店フードマーケット平野屋)。

品川縣麦酒これが品川縣麦酒だ。
ラベルに注意書きがある。これがなかなかふるっているのである。
●ビールは20歳になってから
●品川に来たらまずは一杯!

品川縣麦酒試飲注いでみて、色は結構濃い。
味は、甘味は薄い感じかと。
小瓶なので、乾杯の一杯にはとてもよいのではないでしょうか。

2006年03月04日

第64期A級順位戦最終局/名人挑戦はプレーオフに

3月3日(金)、翌日未明にかけては、将棋の第64期A級順位戦最終局。「将棋界の一番長い日」と言われる一日。

森内名人への挑戦権と、翌年A級への残留をかけての5局が行われた。NHK衛星第2放送でも生中継が入り、深夜の放送時間中に全対戦が終局を迎えた。

結果は、羽生善治四冠谷川浩司九段がともに勝利し、8勝1敗で並び、3月16日に挑戦権をかけてプレーオフが行われることになった。また、降級2枠をめぐる争いは、3勝6敗の下位から、森下卓九段鈴木大介八段がA級陥落となった。

NHKの中継で使用されていた星取表には、年齢が出ていた。64期のA級は、40代が谷川九段(43)のみ。その下が森下九段(39)。羽生世代が、羽生四冠(35)、佐藤棋聖(36)、丸山九段(35)、藤井九段(35)、郷田九段(34)。森内名人(35)も同世代だ。それより少し若いのが、三浦八段(32)、鈴木八段(31)、久保八段(30)で、20代は誰もいない。
大ベテランがいなく、羽生世代が割拠し、そこに八段勢が加わるという構成に、今更ながら「なるほどなぁ」と思った。

とにかく3月16日のプレーオフと3月17日のB級1組最終局を楽しみにしたい。

2006年03月02日

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思い立ったら自分のブログから飛べるという、自分のための改変ですが、もしよかったら使ってやってください。
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