Category:コンサルタント

2006年07月13日

中小企業診断協会東京支部中央支会青年部打ち合わせ 真に役に立つ診断士とは?

7月13日(木)は、最近多いのだが、またも中小企業診断協会東京支部中央支会青年部の打ち合わせ。
私は仕事の都合で実際の議論には参加できなかったが、遅れて合流した。

前回の打ち合わせは、6月17日(土)に持たれていた(前回も欠席)。
今回は、前回の打ち合わせで制約条件と考えられていたものが外れ、最初から組み立て直すことになったようだ。
しかし、これによって議論は活性化し、新規の良案が出来上がったとのこと。新入メンバーも活躍されているので、青年部として活気が最高潮になっている。

このプロジェクトはこれから秋にかけてが本番である。
診断士の秋季新入会員にメリットを提供できるように検討を進めていく。

<参考情報> 会場

2006年07月11日

中小企業診断協会東京支部中央支会青年部打ち合わせ 中小企業診断士資格の可能性

青年部Bプロジェクト7月11日(火)は中小企業診断協会東京支部中央支会青年部の打ち合わせ。
同部では、2006年2月に「週末起業」セミナーを開催した。これに続く企画を検討することが今回の会議の目的だ。

今回は、コンサルタントとしての独立、インディペンデント・コントラクターやコンサルティング会社への所属、週末起業、事業会社の起業や2代目・3代目としての活躍、企業内での活躍追求などの様々な活躍の方向性選択肢を示し、中小企業診断士資格の可能性を探る企画を検討することになった。


会議の議論は、一時行き止まりに来てしまったかと思ったが、最も適切な方法での打開を図ることができた。リーダーの采配に感服する。
独立した(中立的立場の)ファシリテーターがいない場合に、いかに公平かつ活発な議論を形成するかという課題に、うまく対応できたと思う。ファシリテーションは、「独立したファシリテーターを設けなければならない」とか「最初に必ずグランドルールを明示的に定めなければならない」とか、そういう形式的に規定されるものではないと、私は思っている。


<参考情報> 会場

2006年07月08日

「企業診断ニュース」7月号 中小企業診断協会会長交代

中小企業診断協会の機関誌「企業診断ニュース」の2006年7月号(通巻565号)に、第51回通常総会の開催報告があり、協会の会長に米村紀幸氏が就任されたことが載っていた。

簡単に調べたところ、同氏は東京大学法学部卒業後、通商産業省入省。日本貿易振興会企画部長、経済産業研究所研究部長など。
その後富士ゼロックスに入社、常務執行役員。APECビジネス諮問委員会(ABAC)の日本委員を務める。
著作には「スウェーデンの教訓 財政危機と福祉社会のゆくえ」(日本貿易振興会、1984年)、「旧ソ連邦諸国の経済体制変革について : 戦後日本の経験が示唆するもの」(共著、通商産業調査会、1992年)、「ロシアの市場経済化 日本の経験と知的支援」(共編著、サイマル出版会、1992年)、「ヨーロッパ統合と改革の行方」(共編著、東洋経済新報社、1993年)など。

今後の方針、協会運営に注目したい。
個人的には、企業内診断士の活躍の場を広げる方向をもっと模索してほしいと思っている。

2006年07月03日

RMC東京ニュース7月号に記事が掲載されました。

7月1日発行の「RMC東京ニュース」7月号の見聞録コーナーに執筆した記事が掲載された。 同誌は中小企業診断協会東京支部の機関誌。

まちづくりの議論から地域密着の商店街へ ―品川区・青物横丁商店街視察報告―」である。
ご覧になった方は、ご意見などお寄せくださったら幸いだ。


なお、同号には織田隼人氏の「『MBA』恋愛戦略」も紹介されている。
同書は、診断士の勉強を始めた人やコンサルティング会社1年生などもターゲットに置いて書かれているということで、見方によっては恋愛を題材にして経営戦略を学べる本だ。



















2006年06月30日

企業内診断士のプレゼンス向上に向けて

青年部・Dプロジェクト中小企業診断協会東京支部中央支会青年部では、今年度4本のプロジェクトを走らせている。
6月30日(金)の夜は、私がプロジェクトリーダーを拝命した「企業内診断士のプレゼンス向上」についての会議。

私は、中小企業専業のコンサルタントとして独立して助言・支援を行うことだけが「中小企業診断士」としての活躍の方法だとは思っていない。
「日本版MBA」的な学習内容があると言われるようになり、大企業に勤務する優秀な人材が中小企業診断士資格を取得するようになったが、現状ではこの人材が十分に活かされていないと思っている。それは、「プロコン」(多分診断士業界でしか通用しない呼び方だろうが、独立して中小企業向けのコンサルティングを行うコンサルタントのこと)という単線のキャリア・パス以外の道を提示し切れていないことにも一因があるのではないか。

「企業内診断士のプレゼンス向上」も、この問題意識の延長線上で考えている課題だ。
企業内診断士が企業内で十分活躍しながら、その企業のリソースを活用して中小企業の伸展に貢献すること。あるいは、大企業のトップ層に中小企業への理解が深い人材が増えること。
どちらもきっと「中小企業診断士」のあり方として、そして「中小企業診断士」の仕事の仕方として、正しいのだと思う。
ISO主任審査員の独り言kosakayujiさんも仰っているように中小企業診断士という仕事はこの世にはないのだ。

会議での議論は、新入メンバーの積極的なご発言もあり、とても生産的に進めることができた。ホワイトボードマーカーを持参したことも生産性の低下を防ぐことに役立った。
今後も「企業内診断士」であり続けようとする診断士の感覚は、「プロコン診断士」にはちょっと違和感があったようだが、この立場の違いを認識できたことだけでも大きな成果だ。

多様な活躍のあり方を示せる企画内容に是非したいという思いで、今後もプロジェクトに取り組んで行きたい。


なお、会議の会場はルノアール銀座6丁目店貸会議室
交通の便はいいが、銀座の中心から少し離れているからか室料も若干割安。周辺には銀座とは思えない居酒屋があって気楽な雰囲気。Webから予約ができるようになって利便性も向上している。
今後も使いたくなる場所だった。


<参考情報>

2006年06月22日

青年部員の青年部員による青年部員のためのプロジェクト

中小企業診断協会東京支部中央支会青年部では、今年度4本のプロジェクトを走らせている。
6月19日(月)の夜はこのうち、青年部員のための青年部プロジェクトの打ち合わせ。

独立志向の診断士と企業内志向の診断士との感覚の違いを初めて明確に意識した夜だった。

今回の議論はプロセスに混乱があった面が強く、反省するところが大きい。
プロセスにかなり介入したことで、必要な議論はテーブルの上に出すことができたが、その個別の議論と結論との間をきちんとつなぐことができなかったので、参加者のストレスも大きかったことと思う。

しかし出された結論は「独立志向の診断士」を見据えたいいテーマに落ち着いたと思う。今後はこれの推進を行っていくばかりだ。

2006年06月18日

城南支会の出版執筆研究会

6月17日(土)の午前は、城南支会出版執筆研究会。会場は川崎市産業振興会館

今回は、企画案をお持ちになった方がおられ、それについて皆で討議することが中心。企画案をブラッシュアップするアイディアが数多く出された。
この調子で進めていけば、企画会議を通る企画案を多数輩出できるのではないかと思えた。

自分が関わっているプロジェクトの企画も、早く何とか形にしなければならない。

2006年06月14日

中小企業診断士同士の「定例会」

6月14日(水)の夜は、ある中小企業診断士の方との「定例会」。
別に本当に定期的にお会いしている訳ではないのだが、「定例会」と称することで期間を空けすぎることなく情報交換や意見交換ができる。

今回は、池袋に店を予約してもらって、そこにお伺いした。
駅に近くて便利だが、雰囲気を保っている店でよかった。

話の内容は、最近新聞にも載った仕事の成果について、リピートを頂ける仕事について、マテリアルフローコスト会計について、など。
そして各々の仕事について、少しずつのお願い事などを交わして(私の依頼の方が大ごとだったが)、散会した。

仕事に目標を置くためにも、実利の面でも、息抜きの面でもとても助かっている不定期の「定例会」だ。これからも続けていく。今度は私の地元で開催しようかと思っている。


<参考情報> 定例会場

2006年06月13日

RMC東京ニュース6月号「マッピング診断研究会」など

5月2日の記事で予告したように、中小企業診断協会東京支部の機関誌「RMC東京ニュース」の2006年6月号(通巻297号)に「マッピング診断研究会」が掲載されている(28ページ)。以下に、一部手を加えつつ引用する。

マッピング診断研究会

 マッピングシステムは、地図に情報をプロットすることにより、視覚的に情報を判断でき非常に便利である。しかし、従来は非常に高価なシステムで、一般の診断士は活用出来なかった。最近では、パソコンでも利用できる安価なソフトウェアが販売されるようになった。そのため、マッピングシステムを診断にいかに活用できるかを研究する。
 当面の研究内容の予定は、課題により手法や内容等が違うため、企業や地域等により手法や内容等が違うため、各分野の事例を収集する。次に、実際の企業や地域等でコンサルを行い、ノウハウを蓄積する。
開 催:月1回(第4金曜 18:30〜)
会 場:和泉橋区民館
会 長:佐藤 吉弘(城東支会)
申込先:事務局(※誌面をご覧になるか、お問合せください)



同号には、このほか「ファミリーマート診断実務従事 初日ガイダンス開催」や「「東京支部診断実務従事事業についての概要報告」(診断実務従事提供事業プロジェクトチーム)なども掲載されており、実務従事に関心がある人は必見と思われる。

2006年06月11日

「企業診断ニュース」6月号 企業内診断士が提案を通すには

中小企業診断協会の機関誌「企業診断ニュース」に「企業内診断士からの提言」という連載がある。
「中小企業診断士の視点」というテーマで福永栄一氏が執筆しているのだが、2006年6月号(通巻564号)は「提案が採用され、実施することがコンサルティングである」という記事だった。その概要は以下の通りである。

企業内診断士にとっては、提案が採用されることがコンサルティングに当たる。
しかし、意思決定者(課長)の関心事をきちんと調査・検討していなかったり、資料のわかりやすさへの配慮に欠けていたりするために、提案が採用されないことが多い。
最初に時間。労力を多少多く掛けてでも、追加的な調査・検討や資料の体裁調整を行っておくことで、提案は通りやすくなり結局トータルで掛ける時間は短縮される。
最も身近な存在である上司が理解できない内容を、経営トップや外部企業の者が理解できるはずがないのだ。


現在私は、中小企業診断協会東京支部中央支会青年部で「企業内診断士のプレゼンス向上」について検討している。この中で、診断士がネットワーク等を通じて立案した企画・提案を通りやすくするために「企画書・稟議書の書き方」に焦点を当てたらどうかという議論があった。これはこれで面白いテーマなのだが、今回の記事で、企業ごとに異なる実務的な書式などを除き、かなりの部分がカバーされていた。青年部の方ではもう少し別のアプローチを考える必要がありそうだ。



同号には「ファミリーマート店舗診断業務第1日目」という短い記事も掲載されている(27ページ)。
5月7日(日)から開始された同業務に関する報告記事だ。実務従事事業に関心のある人は見てみてもいいだろう。


<参考情報>
ファミリーマート店舗診断業務説明会の開催について 〜「実務従事事業」のご案内〜[Wordファイル]
(社団法人 中小企業診断協会 ファミリーマート店舗診断プロジェクト)

2006年06月06日

あの「80分間の真実」に続編が出ました!

中小企業診断士2次試験 続・80分間の真実―再現答案とその思考プロセス
中小企業診断士2次試験 続・80分間の真実―再現答案とその思考プロセス
診断士ネットワークゴールデンサミット
(日本マンパワー 2006-06)Amazonで詳しく見る
by G-Tools
2005年8月21日の記事で紹介し、書評を書いた80分間の真実」。
これに続編が出た。「中小企業診断士2次試験 続・80分間の真実―再現答案とその思考プロセス」だ。

その時に書いた内容と、今回の内容では共通する部分も多いので、以下に一部省略しつつ自己引用する。

本書は、恐らく今までなかったコンセプトの参考書だ。とにかく合格者の「実際の」回答を延々と載せてしまおうという発想は、単純かつ斬新だ。

模範解答は、理想的な回答として参考になるが、限られた回答時間の中で到達するにはどうしてもレベルが高すぎる。また、仲間内だけでの回答の見せ合いでは、合格レベルに達しているかどうかが分からず、十分な評価ができない。
これに対して、どのレベルに達すれば合格できるのかを知ることができれば、現実的な目標設定に役に立つだろう。本書はこのニーズに応えてくれる。

本書の使い方で留意事項を挙げるとしたら以下の2点だ。
(1)模範解答を別途用意すること
(2)読み物として活用すること

この本は、続編が出たからといって必ず買わなければいけない性質の本ではない(最初のバージョンの版が切れているという事情を除く)。なぜならば、試験の合格水準や考え方が大きく変わらなければ、1冊目だけで十分機能するからである。

ではこの続編の価値は何か。
読みやすさが改善されているという点と、もう1年分の実例に当たることができ水準感に対する理解を深めることができるという点に、この続編の価値がある。


その後、著者の「診断士ネットワークゴールデンサミット」は、中小企業診断士グループとして着実に活動成果を挙げているようだ。彼らの本であるから信頼できるという部分も大きい。

2006年06月01日

中央支会 平成18年度第2回青年部会の開催

6月1日(木)の夜、中小企業診断協会東京支部中央支会青年部の第2回部会が開催された。19:00〜21:40という時間で活発な議論が行われた。私は21時ごろから合流した。

会場は、株式会社ブレインコンサルティングの事務所。

5月13日(土)の第1回部会では仮決定だったプロジェクトが、正式に確定し、活動を開始し始めることになった。

平成18年度の青年部プロジェクトは全部で4本が並行稼働する。
1本目については、現時点では企画内容も公開するのに適さない。
2本目は、昨年開催した「週末起業セミナー」に次ぐ企画として「起業セミナー」を開催するプロジェクト。
3本目は、「他士業との交流・連携」を深めようというプロジェクト。
最後4本目は、「企業内診断士のプレゼンス向上」に取り組むプロジェクトだ。

この内、私は4本目のプロジェクトのリーダーを務め、2本目のプロジェクトにも参加することになった。
4本目のプロジェクトは、特に難問である上に、早期実施が求められている。もし皆様によいアイディアがあれば、是非とも教えて頂きたいと思う。

とにかく無理のない範囲で楽しみながら進めて行きたいと思っている。

2006年05月28日

中小機構セミナー「中小企業のための環境会計〜やさしいマテリアルフローコスト会計〜」

5月25日(木)の午後、(独)中小企業基盤整備機構のセミナー「中小企業のための環境会計〜やさしいマテリアルフローコスト会計〜」を受講した。

会場は虎ノ門の中小機構
講師は(財)社会経済生産性本部コンサルティング部エコ・マネジメント・センターの喜多川 和典氏。

このセミナーのご案内をくださったのはプロコン堅太のコンサル養成塾の堅太さん。
こうして各人の興味分野に合わせてご案内くださることに、本当に心から御礼を申し上げたい。

マテリアルフローコスト会計は、廃棄物という「負の製品」に注目して、これまでは隠れていたコストを環境という切り口で発見するための、原価計算手法だ。私は個人的に経済産業省から「環境管理会計手法ワークブック」が刊行(2002年)されて以来、この手法には注目してきた。

一般的に環境会計と言うといわゆる環境省型の外部公表用フォーマットがすぐに念頭に浮かぶが、これの活用方法はと言われると答えに窮する大企業担当者は多いのではないか。なぜならば、実際に使い道は、外部への情報公開以外にほとんどないからである。
現に例えば、リコー福井事業所では「算出結果をどう生かすか、特に環境経営を目指すからには経営にどのように生かすかについて試行錯誤してきましたが、今までに明確な解答を得る事が出来ませんでした。」として公表を中止している(2005年度リコー福井事業所「環境報告書」)。

これに対してマテリアルフローコスト会計は、活用の目的が明確で、役に立つ環境会計だ。精緻化した原価計算制度との違いがあまりないという点は、理論的には気になるかもしれないが、それは実際に役立つかどうかとは関係がないことだ。

さて、セミナーでは、個人では追いきれていない公表資料の所在と概要を知ることができ、また質疑応答で理解を深めることができた。マテリアルフローコスト会計を普及させることに気持ちが前向きになったのも大きな収穫だ。

特にこの記事をご覧になっている中小企業診断士の方には、マテリアルフローコスト会計を知って頂き、その可能性を感じてほしいと思っている。

2006年05月21日

青物横丁商店街視察報告の記事がアップされました

商店街研究会で行った青物横丁商店街の視察報告記事が、商店街研究会のページにアップされた。
本文部分だけ引用するので、是非リンク先の東京支部商店街研究会 品川区・青物横丁商店街(振) 視察報告をご覧いただきたい。

まちづくりの議論から始まった商店街は地域完全密着

―東京支部商店街研究会 品川区・青物横丁商店街(振) 視察報告―

 商店街研究会では、5月6日(土) 品川区の青物横丁商店街を訪問し、堀江新三理事長・田中立夫専務理事のお話を伺った。

1.青物横丁商店街の概要と歴史

 青物横丁商店街は、京急線「青物横丁」駅から東に伸びるジュネーブ平和通りと、旧東海道に位置する十字型商店街。江戸時代に市場が発達し街の名前の由来となった。平成元年に組織化され、「どのような街にするか」の議論と「青物横丁を知ってもらう」情報発信活動に注力してきた。飲食店が多い特徴を持つが、チェーン店でも本部に交渉に行くという積極的働きかけで加盟店は130店、加入率は97%を誇る。

2.IC式のポイントカード事業

 ポイントカードは、「品川シーサイド」再開発に伴う大型店イオンの進出に備えるため、同店の開店1年前に導入。核店舗を含む27店が加入し、販促の主力として効果を挙げている。ポイントで「バス旅行」の抽選ができるなど、魅力的な企画作りを行っている。現在カードの所有者は24,000人まで増加している。
 現状ではICカードの機能を十分使い切れてはいないが、自分たちが最先端を走っているという自負を持つ「6人の若手が育った」ことが最大の効果だと言う。

3.ITを駆使できる次世代を育成

 青物横丁商店街ではここ3年間、次世代へのIT教育に注力している。もともと「専門家派遣事業」から始まり、現在は一対一の教育と個人用パソコンの貸与を実施。各店が盛んにホームページを更新したり、ポスターを自作したりという効果が出ている。商店街としてのIT活用では、携帯へのお得情報の発信を行っている。タイムリーな情報提供で販促効果が大きいと言う。青物横丁商店街には専任職員はいない。「だからこそIT化を進めて行きたい」と意欲的なお話があった。

4.地元・地域に密着した活動

 そもそも「まちづくり」の議論から組織化された青物横丁商店街は、地元・地域への密着がキーワードになっている。街路灯事業を実施した理由は防犯の強化だった。これには商店街の外に立地する企業も賛同し、費用負担協力を得ている。地元の小学校・中学校とも協力しており、商売体験実習などを提供する一方で「青物市」イベントの手伝いをしてもらっている。
 さらに旧東海道「品川宿」まちづくりにも深く関わり、商店街の祭りも「品川宿場まつり」に一本化。4万人の人出のある品川最大のイベントに育った。

5.おわりに

 最後には、「中小企業診断士にはまちづくりでのリーダーシップを発揮してもらいたい」と激励を頂いた。有志で地域ブランド「品川縣ビール」を飲みつつ、診断士としての使命を再認識し、決意を新たにした。
青物横丁商店街:http://www.aoyoko.ch/

2006年05月19日

ザ・リッツ・カールトン大阪に行ってきました

ザ・リッツ・カールトン大阪5月18日(金)はザ・リッツ・カールトン大阪宿泊
以前、バーを利用したことはあったが、宿泊するのは初めて。

部屋が豪華で、夜景が素晴らしいのは当然と思ってしまう。
しかし、加えて、頂いたルームサービスがとても美味で感動。

さらに、様々な接点を持ったホテルスタッフに、とても好感を覚えた。この接点の強さが、リッツ・カールトンなのだろう。とても高いレベルで安定した標準、という感想を持った。

以下のような本を読んだことがあり、とても高い事前期待を持って訪れたが、十二分に期待に応えてくれた。

 

2006年05月18日

中央支会 平成18年度第1回青年部会の開催

先日の5月13日(土)の中小企業診断協会東京支部中央支会の総会後、第1回の青年部会が開催された。

私は、結婚式出席後、懇親会の場に合流した。

以下のような内容が、報告・議論された。
  1. 新入部員8名が加入
  2. 新たに4名の副部長を任命
  3. 今年のプロジェクト概要の議論・仮決定
  4. 第2回青年部会を6月1日(木)に開催
特に3点目の「今年のプロジェクト」は重要議題。この段階ではまだ何も発表できないが、去年の実績を踏まえ、複数のプロジェクトを並行して実施することが決まった。その内のひとつのプロジェクトについては、どうも合流前から私がリーダーを務めることが決まっていたようで…。
しかし、楽しめそうなテーマであるし、また新入部員の方の意欲によって立ち上がったテーマであるので、必ず成功させたいと思う。


<参考情報>

2006年05月08日

中小企業診断士更新研修「新たな知識の補充」の「論文審査」とは

先日、株式会社実践クオリティシステムズから「平成18年度中小企業診断士更新研修開催案内」という書類が届いた。

私の理解では、同社は、中小企業診断士の実務補習と更新研修を受け持つ研修機関が、指定制から登録制に変更され(規制緩和)、更新研修事業に参入した事業者だ。中小企業庁のホームページを見ると、他に参入した事業者はなかったようで、その意味で先駆的な存在だ。今後は、実務補習や実務従事事業に参入するのではないかと私は思っている。

さて、この案内で注目したのは「論文審査の方法」という項目。
理論研修に準じた内容をインターネットでe-learningします。それに基づく課題が二つ出されます。課題二題をe-learningで指定されるサイトへ送信します。
論文とは新規、長文、学術的な内容を意味するのではなく、課題に対する解答のことです。

http://www.jqs.jp/ronbun.htm

「論文審査」とはこういうものだったのか、と驚いた。

これまで中小企業診断協会が提示していたのは、以下のような内容。
論文審査のテーマ
テーマは次の 1,2 の 2テーマです。両方のテーマについて論文を作成して下さい。
1. 「 新しい中小企業政策の動向 」 … 必須
2. 「 最近の診断に関する理論及びその応用 」
 次の (1) 〜 (3) のいずれかひとつを選択
(1)「 個人情報保護法と中小企業 」
(2)「 IC タグ普及による中小企業への影響と対応 」
(3)「 中小企業の知的財産活用戦略 」
1,2 それぞれのテーマに基づいた論題が出題されます。審査申込みをされた方には論文作成のための参考資料と論題をお送りいたしますので、それぞれの論題に沿って2テーマとも論文を作成して下さい ( 論文は 1テーマあたり 4,000 字程度です )。

http://www.j-smeca.or.jp/training/SU1007.html


これでは、内容が分からないなぁ、と思う。
誤解が原因での不満があるのもよく分かる。私だってそう思うだろうからだ。


実践クオリティシステムズの研修を受けるかどうかはさておき、新規参入者によって競争が促進され、サービスの質が向上するのであればいいことだと思う。
現状では過当競争に陥っている様子もないし、協会側の今後のサービス向上にも期待したい。

2006年05月07日

高額の会費支払/中小企業診断協会東京支部第48回通常総会開催の案内

先日、中小企業診断協会の会費50,000円を振り込んだ。正直に言って決して安くない高い。

私は協会の行事や催し物に比較的多く参加している方だと思う。だから、会費のもとが取れているとする考え方もあると思う。
しかし。「協会に入会していなければ受けられなかったメリット」という観点で考えると、あまりないのである。

確かに、青年部や業務推進委員会の活動は、会員でなければできないだろう。だが、「自分の時間を投資して、自らメリットを受けている」という意識があるから、会費相応のメリットとは感じられないのだ。

多分、活動に参加していない人が会費を「高い」と思う程度は、私よりもずっと大きいだろう。極論を言えば、「何もしなくても受けられるメリット」を提供できなければ、協会の価値は出ないということかもしれない。
最近、協会関係者の発言を聞いていると「押し付けがましいな」と思うことがある。「何もしなくても受けられるメリットを提供すること」が命題だとするとその意識も変わるだろうか…。



さて、来る2006年5月18日(木)には中小企業診断協会東京支部の第48回通常総会が開催される。
平日なので私自身は参加できないが、その内容を以下に記す(東京支部の案内ページはこちら)。

第48回通常総会開催のお知らせ

日時:2006年5月18日(木) 16:00〜17:40
場所:日本教育会館 9階 喜山(光琳の間)
   東京都千代田区一ツ橋2-6-2

懇親会:日本教育会館 9階 喜山(飛鳥の間)
    18:00〜20:00  会費 3,000円

<交通>電車
  • 地下鉄都営新宿線・半蔵門線神保町駅(A1出口)下車 徒歩3分
  • 地下鉄都営三田線神保町駅(A8出口)下車 徒歩5分
  • 地下鉄東西線竹橋駅(北の丸公園川出口)下車 徒歩5分
  • 地下鉄東西線九段下駅(6番出口)下車 徒歩5分
  • JR総武線水道橋駅(西口出口)下車 徒歩15分

2006年05月06日

中小企業診断協会東京支部中央支会第48回通常総会開催の案内

来る2006年5月13日(土)に中小企業診断協会東京支部中央支会の第48回通常総会が開催される。案内が来たのでその内容を以下に記す。詳細は、中央支会の案内ページをご参照頂きたい。

特に、この春新しく登録された新入会員の方は、来場されることをおすすめする。最初の、皆が意欲ある時に、交流を深めておくことは、その後活動に多く参加できなくなっても活きてくるはずだからだ。

青年部や業務推進委員会では引き続き新入部員を募集し、おそらく終了後に別途懇親会を行うことになると思う。興味のある方は当日、部会員に声を掛けて頂ければ、と思う。

第48回中央支会通常総会開催のお知らせ

日時:2006年5月13日(土) 15:00〜19:30(受付開始14:30〜)
会場:鉄鋼会館東京都中央区日本橋茅場町3-2-10
プログラム:
第1部 中小企業診断士制度改正について(15時00分〜15時50分)
第2部 第48回総会(16時00分〜17時00分)
第3部 研究会・マスターコース紹介と入会受付など(17時10分〜17時50分)
第4部 懇親会(18時00分〜19時30分)
会費:3,000円

2006年05月05日

商店街の振興施策に活用できる資料の紹介[商店街研究会]

商店街研究会は、商店街の振興施策に活用できる以下の2つの資料を作成・公表している。今日はこれについて紹介する。

第一の資料は、「商店街にぎわいづくり成功マニュアルに関する調査研究報告書」だ。
この報告書は、中小企業診断協会の平成17年度マスターセンター補助事業に応募し、作成されたものだ。(同事業の詳細はWebでは公開されておらず不明。多くの報告書が作成されている。)

商店街の振興施策は、イベント等の施策などを中心に各種提案・実施されているが、これらを総合的にまとめた容易に入手できる資料は、私の知る限りなかった。この報告書には、「にぎわい」事典として、各種施策が50項目載っており、内容・成功ののかぎ・効果・費用例・留意点・最多催行時期・最多最高期間・事例が体系的に整理されている。
施策は、「販売促進」「イベント」「街並整備」「その他」に分類されている。さらに、商店街のタイプ別(広域型・地域型・近隣型)に整理しており、施策検討の際に手元に置いておくのに最適だ。

この冊子は、中小企業診断協会のページでPDFファイルがダウンロードできる(概要[12KB]、本文[2.6MB])。
商店街研究会では、冊子を希望者に進呈(限定10部)している。
是非ご活用頂きたい。実務補習で商店街診断を行うグループにも大いに参考になることと思う。

商店街賑わい作り成功マニュアルに関する調査研究

1章 「商店街の賑わい」は「地域の賑わい」から
  1. 用語「活性化」は「にぎわいづくり」へ
  2. にぎわい喪失の2大要因
  3. 行政による商店街活性化策
  4. 「商店街のにぎわい」を生み出す4本の柱
  5. まずは「にぎわいづくり準備委員会(仮称)」から

2章 「にぎわいづくり」の準備
  1. 現状の見直しと今後への反映
  2. 商店街運営基盤の強化
(1) 商店街の分類1
(2) 商店街の分類2
(3) 商店街組織の見直しを
(4) 商店街振興組合

3章 「にぎわいづくり」の原点
  1. 「売り出し」(定期・不定期・臨時、長期、短期)
  2. 「イベント」(定期・不定期・臨時、長期、短期)
  3. 商店街街路の整備
  4. その他の「にぎわいづくり事業」

4章 タイプ別商店街「にぎわいづくり事業」
  1. 近隣型商店街の向島橘商店街(協)
  2. 地域型商店街の武蔵小山商店街(振)
  3. 広域型商店街の吉祥寺サンロード商店街

5章 マスコミに取り上げられた「商店街にぎわい事例」一覧

6章 「にぎわいづくり」への提案
  1. 商店街が置かれている現在の「主要環境条件」を確認する
  2. 実施予定の「にぎわい施策」を選択する

7章 「にぎわい」事典
  1. 商店街にぎわいづくり施策一覧表
  2. にぎわいづくり施策50音順表
  3. にぎわい」事典


第二の資料は、東京支部・福島県支部広域連携事業(会津地域と東京の商店街との広域連携について)「地方物産の東京への普及・観光誘客」調査研究事業報告書
これは中小企業診断協会の平成17年度「調査・研究事業」として行われたもので、中小企業診断協会福島県支部と協力して実施された。

これは広く一般的に役に立つ資料と言うよりは、新しい提案であり、この施策を深く検討したい場合に参照すべき資料と言える。
私個人としては、中小企業診断士実務補習で、「同名の商店街との広域連携」を提案したこともあり、思い入れのある施策だ。

こちらについては、現在インターネット上では公開されていない。詳しくは商店街研究会などにお問合せ頂きたい。

東京支部・福島県支部広域連携事業
(会津地域と東京の商店街との広域連携について)

「地方物産の東京への普及・観光誘客」調査研究事業報告書

はじめに
第1章 会津若松市のまちづくり・商店街の現状と課題
第2章 東京の商店街の問題点と課題
第3章 会津若松市の取り組み
第4章 東京での地方物産の普及活動事例
  1. 麻布十番商店街
  2. ハッピーロード大山商店街
  3. 南阿佐ヶ谷すずらん商店街
  4. アンテナショップ「麦わら帽子」(吉祥寺・中道通り商店街内)
第5章 ハッピーロード大山商店街とれたて村」消費者アンケート調査
第6章 個店での活性化事例
第7章 会津若松市のまちづくりへの提案
おわりに

2006年05月04日

ミステリー・ショッパー/ファミリーマート店舗診断実務従事

4月26日の記事28日の記事に引き続き、日経情報ストラテジー2006年6月号(通巻170号)から。

日経情報ストラテジーには「3分間キーワード」というコーナーがある。経営に関する用語が、【最新用語】とか【基礎用語】とかに分けて、解説される。

【基礎用語】で「ミステリー・ショッピング」が取り上げられていた。
第三者機関から派遣された調査員が実際に買い物をしたりサービスを受けて接客レベルを調べる手法。

私が普段の仕事で、業務として大々的にミステリー・ショッピングを行うことはない。しかし、業務時間の外で、店(現場)を見たり、競合店を調査したりすることは多い。その時は、マニュアル化されたオペレーションを見るというよりは、1レベル高い工夫を行うことができているかという点を見ている。最近は、「ミステリー・ショッピング」でもそこまで調査することが増えているのだという。


さて、中小企業診断協会東京支部の機関誌「RMC東京ニュース」の2006年5月号(通巻296号)で「ファミリーマート店舗診断実務従事説明会」の様子が報告されていた。そのポイントは以下の通りである。


実務従事の目的診断対象となる中小企業のために役に立ち、ご満足いただけることが目的である。ポイント取得が前面にたつものではない。
実務の内容ファミリーマートおよび周辺で最も競合と想定される店舗(他チェーンのCVS、99円ショップ等)との、競合店調査を実施する。
募集内容募集人数:約70名、担当店舗:700店舗、担当地域:東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県・山梨県・静岡県の一部
中小企業診断士の
意欲レベル
難しい課題にも意欲的に取り組み、結果として実務従事ポイントを得たいという人
(14ページより引用)

要するにミステリー・ショッパーだろう。この実務従事事業、作り上げた人たちには敬意を表する。
しかし、今回ちょっと疑問を持った点がある。兼ねてから、報酬なしでの事業は中小企業診断士の地位向上に資さないと私は発言してきた。
今回、日経情報ストラテジーの記事で、「ミステリー・ショッピング」の依頼を受ける調査会社やコンサルティング会社が多いと紹介されていた。経済産業省登録という国家資格の、更新要件を満たすためのポイント取得が目的の一つである事業で、この民間の事業領域を侵食してよいものだろうか。
疑問が増えてしまった。

2006年05月03日

「いっしょにコーボくん!ムギッポのまんぷくクレープ」の紹介

4月29日(土・祝)の実務補習メンバーとの交流会
その席で、メンバーの一人がかつて関わったプロジェクトの話を聞いた。そしてそのプロジェクトの成果物の一つが、この絵本。

その方は、営業、そして企画で、とても良い経験をされたようだ。
彼は今は、勉強に力を入れている。今回応援の気持ちを込めて、この絵本を紹介する。

コーボくんはアサヒビールグループのビール酵母のキャラクター。この絵本の巻末では、アサヒフードアンドヘルスケア株式会社の管理栄養士がレシピの紹介もしている。しかし、全編を通じて会社のPR色はまったくなく、好感を持って読むことができる。

お子様がいらっしゃる方などは、レパートリーの一冊に加えて頂けたら幸いだ。

本当はビール酵母の効能などの解説をすべきなのだろうが、そこはビール酵母研究所のページをご覧頂きたい。

2006年05月02日

中小企業診断協会東京支部「マッピング診断研究会」

中小企業診断協会東京支部の機関誌「RMC東京ニュース」の2006年5月号(通巻296号)の編集後記に「マッピング診断研究会」の設立について記されていた。6月号では詳しく紹介されるようだ。

また、中小企業診断協会東京支部発行「研究会・懇話会・同好会 アクティビティ・ガイドブック2006」の64ページにも載っている。

この研究会は、城東支会地域支援研究会と関わりの深い研究会で、私が受講した実務補習の指導員の先生が主宰している。
4月29日の交流会で概略を聞いたのだが、研究内容はかなり面白い。

事実誤認があるといけないので詳述は避けるが、町丁別の人口や消費支出、販売額などの地域データの傾向などを、地図上に色づけマッピングすることで、地域経済の状態を可視化し、政策・施策の検討に役立てようとするものだ。
統一された指標で、既存の行政単位に捉われずに広い範囲をカバーすることができれば、とても面白い資料になる。大学の研究室などで専門的に研究されていてもおかしくないような、興味深いテーマだと思う。

関心のある方は、「RMC東京ニュース」2006年6月号をご覧になって、参加して頂きたいと思う。ひとまず、「ガイドブック2006」に記載されていた内容を以下に引用しておく。

マッピング診断研究会

代 表 者:佐藤吉弘
所  属:東京支部
例会場所:おもに和泉橋区民館(千代田区)
開催日時:原則月1回(18:30〜20:30)
会 費 等:12,000円
会の紹介:
1.研究会の目的

マッピングに関する研究、事例収集、実務等を通じてマッピングコンサルとしてのレベルアップを図る。

2.活動の状況
  • 23区のマッピングの作成。
  • 城東6区の広域診断。
  • 某区に対する中長期計画の支援。
3.活動の特色
  • 実践・実務型の研究会である。

地域支援研究会

代 表 者:佐藤吉弘
所  属:城東支会
例会場所:秋葉原(和泉橋区民館
開催日時:毎月第4金曜日
会 費 等:年6,000円
会の紹介:
1.目的

広域的な視点から、城東エリアの産業構造、地域資源、地域経済の概況等を研究し、商店街等の現場検証を踏まえてその成果を地域活性化支援策として提案することを目的に平成17年度に発足した研究会です。

2.活動状況

毎月1回定例会を開催、城東エリア各自治体の統計データ作成・分析や会員間での意見交換とネットワークづくりを目指しています。

3.活動の特色

我々診断士が有効活用出来て、更には行政機関への施策提案にも活用範囲を広げられるビジュアルなソフト開発を数年間掛けて研究します。


2006年05月01日

実践的人間関係学「サイグラム」基礎講座

4月30日(日)の午後は、実践的人間関係学「サイグラム」の基礎講座。
12時から16時半までだったので、ちょっとしたセミナーと言うよりは長めの本格的講座だ。

中小企業診断士仲間の強い「押し」と酔った勢いで参加することになった今回の講座。参加するからには貪欲に、学習に努めた。


まず理論的基礎としての心理学を学ぶ。
ひとのこころを「知・情・意」に分ける考え方。私は詳しくないが、デカルトの時代からそう考えられており、また脳の働きとも関連性のある理論のようだ。
また、ユングが「外向型・内向型」に性格を類型化した分析心理学
この2つの考え方を折衷したものがサイグラムの理論的基礎であるとのことだ。

そしてこれに身体リズムは23日、感情リズムは28日、知性リズムは33日の周期をもつという「バイオリズム」の考え方を合わせることによって、実践的人間関係学として完成したのだそうだ。


講座では、この理論が統計的にも正しいと説明されたが、私はこの部分はあまり関係ないと思って聞いていた。適合の判断は、それを構成する部分の割合とは関係なく決まるものだと思うし、データの取り方を詳細に開示しない段階で、私は統計的な判断はしない。

さらに言えば、統計的な正しさと、役に立つ手法・方法論かはあまり関係ないのだと思う。以下、今回の講座で有用だと思った点について記す。

第一に、コミュニケーション能力を向上するために大事なことを知ることだ。サイグラムの講座でなくとも同じようなことを教えるだろうが、手法を教わる前に、こうした本質的なことを学ぶことに意義がある。

第二に、自分と思考形態が違う人が、半分よりも多くいると認識することだ。そのつもりでコミュニケーションを取ろうとすれば、相手に十分に配慮することができる。

第三に、前の項目とも関係するが、コミュニケーション上の「ストレス」を軽減できることだ。私の経験上、ストレスは、「(自分ではどうしようもないことを、)どうにかできるはずなのに、できない」という状況の際に高まる。これに対し、「通じなくても当たり前、自分とはタイプが違うのだから」と、一種の「あきらめ」を持つことは大事だと思う。

第四に、「ジョハリの窓」として機能しうるということだ。いわゆる「性格分析レポート」のようなものが出力される訳だが、それが当たっているかどうかは問題ではなく、それを素材に自分が認識している自己と、他者が認識している自己について、話し合いを持つことができる。


生年月日の情報によって相手のタイプを判別できるという「サイグラム」だが、その先入観によってかえってコミュニケーションを限定的にしてしまう危険や、実際の場面で誕生日情報を収集することの困難さを考えると、その領域にまで踏み込んでいく必要性を私はあまり感じない。
ここまでの学習で、今回は大きな学びを得た、と講座には満足した。とても面白かったと思う。


最後に参考として、私はよく知らないが、サイグラムを提唱しているという人の名前を紹介しておく。
吉井伯榮氏(日本産業心理コンサルティング協会会長)
平 秀信氏(amazon:著作の一覧

2006年04月30日

実務補習メンバーとの交流会

4月29日(土・祝)は、中小企業診断士の実務補習で一緒だった指導員・メンバーとの交流会。
GWの初日にもかかわらず、全員が集まった。これまであまりなかったことで、嬉しいことだ。

城東オフィスまずは写真の中小企業診断協会東京支部城東支会の事務所「城東オフィス」で少しまじめな話。
上記「地域政策提言集」を少し紹介する。この提言集は地域行政に対する政策提言を広く支部会員より募集し、提言集をとりまとめたものである。社団法人中小企業診断協会平成17年度「支部における調査・研究事業」のページから、PDFファイルがダウンロードできる(概要[16KB]、本文[5.9MB])。


楽膳楽酒WATARIその後、浅草橋駅近くの楽膳楽酒 WATARIぐるなび「居酒屋 楽膳楽酒」)で、懇親会。

たまたま入った店だが、入店早々、席数やスタッフの数、繁閑の状況などを聞き、メニュー提案までしてしまうのは最早職業病。この店は「もち豚」を売りにしており、値段のリーズナブルなのでおすすめだ。チェーン店にはないフレンドリーさもある。

飲み過ぎもせず、過去・現在・未来の話をして、楽しく過ごした。


<参考情報> 懇親会の会場
居酒屋「楽膳楽酒 WATARI
東京都台東区浅草橋1-18-10 アックビル5F
営業時間:11:30〜15:00、17:00〜22:30
TEL:03-3861-6500

2006年04月28日

ファシリテーション(日経情報ストラテジー)/本気の会議(日経ベンチャー)

4月25日の記事でも取り上げた「日経情報ストラテジー」。
2006年6月号(通巻170号)の特集1は「改革を成功させるファシリテーション」。
自分のコンサルタントとしての仕事が、改革の触媒になることとの自覚を持って以来、ファシリテーションには注目している。今回の特集も興味を持って読んだ。

特集記事の内容自体は、日経情報ストラテジーが今取り上げるにしては、目新しさのないものではあったが、企業での活用事例を中心に比較的コンパクトにまとまっている。読者が興味を持ち、勉強するきっかけにはなるかもしれない。

今回の事例企業は、星野リゾートウィルエドゥケイトスクールblog)、ポーラ販売ファミリーマート日産自動車カルビーシマノ

星野リゾートウィルエドゥケイトスクールは、経営者のリーダーシップスタイルがファシリテーター型である点で取り上げられている。
星野リゾートの星野佳路社長は、先般もNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」の第1回でフォーカスされており、ご存知の方も多いと思う。
また、ウィルエドゥケイトスクールの石田淳社長には、私はまだ読んでいないが(購入済み)、「リーダーのためのとっておきのスキル」という著書がある。

ポーラ販売以降の各社は、ミドル層がファシリテーターとして機能するという点で取り上げられている。
ファミリーマートの事例は「ブランド確立推進運動」での活用で、特集2の「インターナルブランディング」とも関連のある内容だった。

特集外の巻頭「会社を変える」でもキリンビール相談役の佐藤安弘氏が「提案できる風土作る 言わせる心構えで対話」という話をされている。
この号は、全般的に記事相互間の関係が深く、面白い出来になっていたと思う。


日経ベンチャーの2006年5月号でも第2特集として「ここまでやる! 本気の会議」という記事があった。会議の生産性への関心の高さが分かる。

この特集で取り上げられている企業は、月曜朝6時から会議を行うレイス、立ったまま会議で有名なキヤノン電子、土曜終日会議の最上インクス、外部からの連絡を一切遮断するビッグ・エスの4社。

事例紹介の後に、専門家たちからの10のヒントが提示されている。中にはつくばビジネスサポートの徳田太郎氏のお顔も。
私が個人的に面白いと思ったのは、日本ファシリテーション協会会長の堀公俊氏が提示した「議題でひきつける」。
プロフェッショナル 仕事の流儀」でスタジオジブリ鈴木敏夫プロデューサーが「勉強会 葵ちゃんのデビュー曲は、こうすれば売れまくる(笑)」と書いていたことと繋がったからだ。


これらの工夫で、組織変革や会議の生産性が向上すれば、会社や社会の競争力は増していくだろう。そのお手伝いをしていきたいと思っている。続きを読む

2006年04月25日

日経情報ストラテジー6月号 特集2「現場力を鍛えるインターナルブランディング」

私が長期定期購読している数少ない雑誌の一つが「日経情報ストラテジー」。2006年6月号(通巻170号)の特集2は「現場力を鍛えるインターナルブランディング」だった。

事例として取り上げられている企業は、ブリヂストン日本たばこ産業KDDI大和ハウス工業アンリ・シャルパンティエ

もともとマーケティングでは、特にサービス業で、顧客との直接の接点を持つ従業員をコンタクト・パーソネル(CP:Contact Personnel)と呼び、このCPに働きかけることをインターナル・マーケティングと言って重視してきている。
他方で、企業が顧客に行うものをエクスターナル・マーケティング、顧客とCPの間で行われるものをインタラクティブ・マーケティングと呼んでいる。

インターナル・ブランディングは、これと同じような考え方だ。
全ての産業がサービス業的特徴を持つようになっている現在、社内向けのブランディング活動、つまりインターナル・ブランディングは、社外向けブランディング活動(エクスターナル・ブランディング)と同等かそれ以上の重要性を持つに至っている。

今回取り上げられている企業は皆、惨憺たる自社のブランドの状況に目をそむけることなく、正面から真正直に現状分析とブランディング活動に取り組み、成果を挙げている。


記事の中で「ミラー効果」というものがクローズアップされている。
これはブランドが世の中に認知されているという認識によって従業員の士気が高まることを言う。
JTのテレビCMには社員1500人が出演し、ミラー効果が大きかったそうだ。

最近以下のような本をよく目にする。
いずれもビジネスやサービスに関心が高く、相応の購買力を持った層へのマーケティング手段として機能している書籍だ。
だが、これらの出版効果として大きな「ミラー効果」もあったに違いない。そこで働く従業員たちにとって、大きな誇りであり、基準になったことだろう。
リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間
帝国ホテル 伝統のおもてなし
I am a man.―チームワークと顧客第一主義がポイント!奇跡のレストラン「カシータ」の作り方
ディズニーが教える お客様を感動させる最高の方法

ブランディングというものが、外向けだけでなく内向きの視点も備え、ビジネス書という形のメディアまでも利用するまでに進化してきている。
私はかつて「なぜみんなスターバックスに行きたがるのか?」(原題はA New Brand World)という本を読んだ時、「拡張されたブランド論は、企業戦略及び戦術全体と同義になる」と感じだのだが、まさにそのような状況が起きている。


日経情報ストラテジー」は私が診断士の受験を始めた頃に読み始めた。診断士受験生には是非おススメしたい雑誌だ。続きを読む

2006年04月24日

新入会員活動説明大会「先輩診断士より激励」

4月22日(土)の財団法人中小企業診断協会東京支部新入会員活動説明大会、第2部「中央支会の活動内容の説明」で「先輩診断士より激励」というスピーチを行った。
当日お話したそのままの再現はできないが、原稿を参考に以下に紹介する。
まずは合格・ご登録おめでとうございます。壇上からで失礼致しますが、お慶び申し上げます。
こうして会場を見渡してみても、私よりお若い方は数えるほどしかいらっしゃらないようなので、「先輩診断士」などと言うのはおこがましい若輩者で誠に僭越ですが、皆様に一言お祝いのご挨拶を申し上げます。

初めに簡単に自己紹介を致します。1980年生まれ26歳で、最初の1次試験合格は1999年度、結局試験に合格したのが2003年度、登録が2004年度の平成15年3月という2年目の診断士です。名前は覚えにくいと思いますが、blogやSNSでは「ブッシー大統領」と言っております。それで覚えて頂けたら幸いです。
仕事は、合格・登録以前からコンサルティング会社でコンサルタントとして勤務しています。

さて、頂いたお時間が5分と短いので、ポイントを絞ってお話致します。これまでのお話は優等生的なものが多かったので、私は少し観点の違う劣等生的立場のお話をします。

診断士も2年目になると、研究会からも一人抜け二人抜け、と顔を見なくなる人が増えてきます。最初は張り切って色んな研究会に入会したりするのですが、そのうちに疲れてしまうのです。
そこで私はとにかく目的に立ち返って、診断士資格との付き合い方の方針を明確にすることをまずおすすめ致します。
皆様、色々な動機で中小企業診断士の資格を取られたのだと思います。それぞれの動機に合わせた活動をすることが大事です。中小企業向けコンサルティングで独立したい方は、人脈作りの観点からも協会の活動も含めガンガンおやりになり、沢山の研究会に入ったり、マスターコースに入って修行をされるのもよいでしょう。会社の昇進条件なので仕方なく勉強したという方もきっといらっしゃると思いますが、そのような方はとにかく実務補習の仲間だけは大切になさったらいいと思います。また、今の仕事の幅や深みを求めるならば、業種や専門分野の研究会の入るのもよいでしょう。
目的が定まらず、方針が決まっていないで、活動を絞れないでいると、診断士の様々な活動が重荷になり、背負い切れなくなってしまいます。この点に是非注意して頂きたいと思います。

私の場合のお話を致します。私は診断士資格を「出会い系のツール」、つまり啓発機会を増やすためのものとしてしか捉えていません。この考え方、つまり人脈や自己啓発のために診断士資格を取った人が多いことは、診断協会が実施したアンケートの結果からも明らかです。この中にもきっとそういう動機の方は多いと思います。
私自身は、資格がなくとも既にコンサルタントをしているので、仕事に診断士資格が直接的に必要だということは全くありません。
ですが、自分が楽しく学んで、仕事に役立つ情報を仕入れるために、これほど役立つ資格はないと思っています。

私の診断士活動を紹介しますと、自分がやりたいことについて実現するための場所を貸してくれる青年部や業務推進委員会。土日が中心で日程の都合がいい商店街研究会、企画実現のプロセスをとにかく楽しんでいる城南支会出版執筆研究会、そのほかに若手を中心とした任意の研究会や実務補習の指導員の先生を中心にネットワークを拡大した交流会。
これらに共通するのは「縛りが弱い」ということで、これらの場を私は自分の都合のいいように使っているだけだと言って過言ではありません。この点が大事で、例えば私はこの中の仲間に誘われてもマスターコースには入りません。既に日々コンサルティング実務を行っている私には、効率のよい投資にはならないからです。こうして方針を持って取り組むことが、ポイントだと思っています。

青年部で昨年開催した「週末起業」セミナーで講師をされた藤井孝一氏も仰っていましたが、「人脈」は一緒に仕事をして作るものです。自分の方針に基づいて活動を絞ったら、そこでは「お客さん」にならないでほしいと思います。色んな沢山の会の端にちょこんと座っているだけでは何にもなりません。喧々囂々・侃々諤々の議論や、一緒にものを作り上げていく中で、本当の人脈やチャンスを見つけてほしいと思います。

仕事も忙しい中ではありますが、こうして絞って取り組むことで生むことができた成果の一つが、青年部で取り組んだ中小企業経営診断シンポジウム知名度向上等プロジェクトでの最優秀賞なしの優秀賞獲得です。今日は青年部長やプロジェクトのリーダーも会場に来ています。興味のある方は後ほど是非、私たち青年部員にお声をお掛けください。

このようなお話をしつつ、皆様とご一緒できることを楽しみにしているのはほかならぬ私自身です。一緒に楽しい活動を作っていくことへの期待をお伝えして、私のお祝いのご挨拶に代えさせて頂きます。

おめでとうございます。どうもありがとうございました。

2006年04月23日

財団法人中小企業診断協会東京支部の新入会員活動説明大会

昨日4月22日(土)は、4月16日の記事でもお知らせした財団法人中小企業診断協会東京支部新入会員活動説明大会だった。


第1部は「東京支部活動内容の説明」だが、支部長挨拶などのいわゆる開会セレモニー。


第2部は「各支会に分かれての活動内容の説明」で、私は自分の所属する中央支会に参加。
支会長挨拶、支会の組織活動紹介、広報活動の説明と続き、最後に「先輩診断士からの激励」と総会の案内があった。

支会長挨拶は、おそらく総会で表明されるだろう今年度の方針を先取りしたものだったろう。6人の正副支会長という珍しい体制で運営されている中央支会の今年度の重点施策は、「診断士新制度に対応した実務従事機会の提供」「コンサルティングビジネス受注の強化」ということのようだ。私自身、末端ではあるがこの2つの一部に既に関わっているので、何らかの活動が求められることになるだろう。

「先輩診断士からの激励」では約5分間という短い時間ではあったが私もスピーチをさせて頂いた。内容は機会を改めて紹介したいと思う。


第3部は、「研究会・懇話会・同好会等の活動紹介」で、148グループがブースを出していた。各グループは新入会員を勧誘し、新入会員は各グループを比較検討する。あたかも大学のサークルの新人勧誘のようだ。昨年からの試みということだが、充実した会になっている。
私も、自身が参加している商店街研究会出版執筆研究会のブースなどに立ち寄った。

大学時代の友人が診断士になっており偶然の再会を果たしたり、診断士受験時代の7年前にお世話になった先生に再会したりと、思いがけない収穫もあった。
こんさーる日記のoratakiさんの名刺交換のお誘いを受け、初めてお会いできたのも嬉しい出来事の一つだった(oratakiさんによる当日の様子はこちら)。


第4部は、中央支会が独自に開催した「会員交流懇親会」。この場で多くの先輩方、そして新入会員の皆様とお話でき、楽しい時間を過ごした。


青年部さらに、終了後には青年部・業務推進委員会のメンバー・新入会員で飲み会。青年部・業務推進委員会でも新しい会員を迎えることができ、今後の活動がますます楽しみになった。










2006年04月17日

[MRC研究会]人事制度/コストダウン/実務補習

4月16日(日)は、毎月1回定例の中小企業診断士の勉強会「MRC研究会」。

今回私は2006年01月18日の記事で宣言した通り運営チームの一員として企画・運営を担当しつつ、自ら発表も行った。

今回のテーマは以下の通り。
  • コラボレーション企画「人事制度コンサルティングについて」
  • Y社のコストダウンの取り組みについて
  • 実務補習報告&仕事紹介×2本

発表者も5名と多く、充実し盛り上がった会にできたと思っている。

私が行った発表は「人事制度コンサルティングについて」で2時間弱。内容は機会を改めて紹介したいと思っているが、企画としての特徴はファームをまたいでのコラボレーションを行った点だ。「思い付き」から「現実」に結びつけて、新味のある発表にできた。お互いの対象顧客層が違うからこそ実現したものだが、発表者にも多くの学びがあり、収穫は大きかった。

Y社のコストダウンの取り組みについては、直前に発表を依頼したにも関わらずY社長は快く引き受けてくださった。在庫の問題、外注先への発注の問題・・・。問題を極めてシンプルに解きほぐすこと、粘り強く実際に社員に働きかけること。現実感の溢れるお話に、メンバーは皆引き込まれた。
Y社が企画している新製品も楽しみだ。

そして、比較的最近参加された方の、実務補習報告とお仕事の紹介。
自分の「実務補習」からはもう随分時間が経ったような気がする。既存メンバーにとっても初心を思い出す意味でよかったのではないだろうか。また「実務補習」と「実務」の間にある障害の実際についてお話を聞けたのも面白かった。
お仕事の紹介は、流石に専門家。これから始まる新しいサービスについても教えて頂いた。

毎度のことながら、充実した時間を過ごした。
第2部の飲み会は、新趣向で焼肉。最初から最後まで楽しみ過ぎた。


<参考情報>第2部会場
続きを読む

2006年04月16日

業務推進委員会の打ち合わせ&飲み会

4月15日(土)の夕方からは、社団法人中小企業診断協会東京支部中央支会業務推進委員会の打ち合わせ&飲み会。

打ち合わせ内容は、4月22日(土)に開催される東京支部および6支会の「新入会員活動説明大会」とその後の「中央支会会員交流懇親会(第4部)」の準備。場所は中央支会事務所

打ち合わせは早々に終え、春日の辺りの蕎麦屋で懇親。
協会や業務推進委員会・青年部のために尽くして来られた方々のお話を伺い、こうした縁の大切さを学ぶ。
そして、今年度は業務推進委員会・青年部協同での企画を実施したいと考えた。

以下に、上記の説明大会の概要を引用しておく。
私自身、当日は公式のスピーチのほか、青年部・業務推進委員会・商店街研究会・出版執筆研究会などの立場を掛け持ちしながらの一日になる予定だ。

平成18年度 新入会員活動説明大会


=より充実した中小企業診断士生活のために=


日時:平成18年4月22日(土) 13:00〜(受付開始12:30)
会場:フォーラム・エイト
   渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル1号館
   http://www.forum-8.co.jp

第1〜3部 13:00〜16:50
主催:東京支部
内容:第1部 東京支部活動内容の説明
   第2部 各支会に分かれての活動内容の説明
   第3部 研究会・懇話会・同好会等の活動紹介
会場:9階
会費:無料

第4部 17:00〜19:00
主催:中央支会
内容:第4部 会員交流懇親会
会場:8階
会費:3,000円

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